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ゼミ研究室紹介

※掲載している内容は、2019年6月時点の情報です。現在は内容が変更されている場合があります。

社会学部 社会政策科学科
堅田ゼミ(テーマ:貧困/福祉/ジェンダー)

指導教員 堅田 香緒里 准教授

首都大学東京大学院社会科学研究科博士後期課程修了。博士。埼玉県立大学保健医療福祉学部助教、法政大学専任講師などを経て現職。研究分野は社会福祉学。

貧困やジェンダーの問題に向き合いながら
“自ら問いを立て批判的に考える”力を養う

ゼミでの学び

輪読と個人・グループ研究に学生が主体的に取り組む


結束力が強い堅田ゼミのメンバー

学生時代からホームレスや生活困窮者の支援活動にも関わり、「貧困」「福祉」から「ジェンダー」へと研究の領域を広げてきた堅田香緒里先生のゼミでは、それらの3つをテーマに研究に取り組んでいる。ゼミは2年生と3年生の合同で、学生は各テーマについてのテキストを輪読、ディスカッションして理解を深めながら、同時に個人研究とグループ研究を進めていく。

ディスカッションは賛否を討論するのではなく、“答えのない問い”に対して皆で模索するというスタイルで、全員が一度は発言を促される。また個人・グループの研究では、貧困、福祉、ジェンダーに関わることならテーマは自由。学生各自が問いを立てて、自らの問いに主体的に取り組むことが求められる。

「こちらがテーマを与えて学習するというのではなく、できるだけ学生の自由に任せて、主体性を引き出すことを心がけています」と先生。「学生一人ひとりが自分で問いを立て、思考し、論じていくことができる。そういう力を養うことも、ゼミの目標の一つとしています」

ゼミの特徴

少数者や弱者の視点から今ある制度や社会を考える

それぞれの論文を学生同士で相互批評するのも、堅田ゼミならではのものだ。「仲間が書いた論文を批判的に読むのですが、“批判的”とは“けなす”ことではなく、その論文をよりよくするためにはどうしたらいいのか、改善点を指摘してあげること」と先生は説明する。これを続けていくと、学生が個人で研究し論文を書く孤独な作業をしていても、同じ問題意識を共有する連帯感が生まれるそうだ。

ゼミでは「社会の周辺に追いやられたり、下位に置かれたりする人たちの視点から考える」ことを大事にしており、希望があれば、ホームレスの人や生活保護受給者に話を聞くなど、フィールドワークにも連れ出すという。このようなゼミでの活動は「物事を批判的、反省的に見る力をつけてほしい」と願ってのこと。「今ある制度や社会の問題点を自分たちで考え、それを解決する新しい制度や社会をどうつくっていくのか、ということもクリエイティブに考えていってほしい、と思っています」

ゼミの風景


  • スポーツフェスティバルにゼミで参加し、親睦を深めた。


  • 他大学との合同ゼミで研鑽を深めあう。


  • 2年間の学びのなかから自らのテーマを選択し、卒論をまとめる。

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大学・部署名 法政大学 入試課
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