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入試対策情報

英語

2020年度入試の問題分析

全問マークシート方式で、大問I、IIが長文読解問題、IIIが会話文、IVが短文空所補充、Vが発音問題、VIが整序英作文という出題である。毎年微妙な変更が見られるが、2019年度まではなかった発音問題が出題されたのが大きな変更点である。各大問別に詳しく見てみると、大問I、IIはそれぞれ「先進諸国での豊かさと幸福度」「オバマ大統領夫人の自伝」と社会的なトピックが出題されている。そういった文章を読み慣れておくことが必要であろう。ただし、設問は本文中での単語の意味や熟語の意味を問うものが多いので、難度としては高いわけではない。前置詞や接続詞に関わる出題は毎年あるので、そういった文法にも習熟しておきたい。また、大問IIIやIVでは会話特有の表現や熟語が多く出題されるため、最低限、文法問題集に出てくる熟語や会話表現は漏れなく暗記したうえで本番に臨むようにしよう。さらに、大問Vで発音問題が出題されるため、日頃から単語を覚えるときに必ず音声と結びつけて覚えるようにすることも大切である。

2021年度入試対策・学習アドバイス

基本的な語彙(ごい)、表現の「抜け」がないかチェックしよう

日本福祉大学の入試問題全体を通していえることは、「基本的な知識がきちんと身についているか」である。それが形式的には長文のなかで問われたり、会話文のなかで問われたり、整序で問われたり、という違いがあるだけである。まずは形式にとらわれずに、基本的な英語の知識を確実に身につけていくことを心がけよう。その際、学習の中心としてもらいたいのは、市販の文法問題集である。1冊でよいので、それを何周も復習し、そこに出てきた問題が解けるかだけでなく、四択問題であればほかの選択肢がなぜ誤りなのか、あるいは和訳を見て英文が書けるかまで確認をしていこう。全体として膨大な量の知識が必要なわけではないので、あれこれ複数の問題集に手をつける必要はない。ひとつの問題集のどこを問われても答えられる、という状態をつくっていくようにしよう。

易しめの英文をスピーディーに読む練習を

60分間で大問を6題処理していかなければならず、かつ長文が2題あるので、時間配分がタイトになることが予想される。長文の難度としては、語彙(ごい)的な部分も含めて決して高いわけではないので、闇雲に難しい英文にチャレンジするのではなく、例えばセンター試験の第6問などを使って、前からスムーズに英文の意味を取っていく練習をしよう。そして一度扱った英文は、一文ごとに前から音読し、日本語に瞬時にできるか、ということを繰り返していくとよいだろう。また、大問ごとに必ず1問出題される内容一致問題の選択肢が日本語になっているので、あらかじめその選択肢を先読みし、文章の大まかな内容を把握したうえで文章を読み始める、といったテクニックも活用しよう。

音声を意識した学習を取り入れよう

2020年度はこれまでになかった発音問題が出題された。これまで単語を覚える際、あるいは文章を読む際に文字だけを追う学習をしていた人は要注意である。ぜひ、単語の暗記、英文読解をする際には発音を必ず調べて、かつ自分でそれを音読してみるようにしよう。実際に声に出してみることで、それが記憶の定着につながっていくはずである。

入試問い合わせ先

  • 【担当部署】
    入学広報課
    【電話番号】
    0569-87-2212
    【所在地】
    愛知県知多郡美浜町奥田会下前35-6

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