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四天王寺大学

四天王寺大学大学からのお知らせ 入試対策情報

数学Ⅰ・A

2026年度入試の問題分析

出題形式は大問4題すべてマークシート方式である。この傾向はこの12年同じである。第1問は小問5問で構成され、数学Ⅰの各分野からまんべんなく出題されている。いずれも基本的な計算問題であり、ここでの失点は避けたいところである。

第2問は数学Ⅰの「図形と計量」と数学Aの「平面図形」からの融合問題が出題されている。いくつかの小問からなる誘導形式になっている。小問ごとに設定が変化していくので、その都度、図を描き直して丁寧に取り組みたい。三角形の成立条件を用いるなど、ある程度、図形と計量の問題に習熟していないと対応できない問題も出題されており、しっかりと対策をとるべきである。このタイプの出題も例年どおりの傾向である。

第2問は数学Ⅰの「図形と計量」と数学Aの「平面図形」からの融合問題が出題されている。いくつかの小問からなる誘導形式になっている。小問ごとに設定が変化していくので、その都度、図を描き直して丁寧に取り組みたい。三角形の成立条件を用いるなど、ある程度、図形と計量の問題に習熟していないと対応できない問題も出題されており、しっかりと対策をとるべきである。このタイプの出題も例年どおりの傾向である。

第4問は数学Aの確率からの出題でありいくつかの小問からなる。教科書にある典型的な問題から始まり、徐々に難度が上がる小問構成である。

2027年度入試対策・学習アドバイス

頻出分野はよく勉強しておこう!

数学Ⅰ・Aの分野がまんべんなく出題されている。ここ過去12年の傾向は変化せず、第1問は「式と計算」、第2問は「図形問題」、第3問は「2次関数」、第4問は「場合の数・確率」であるので、特にこれらの単元はしっかり勉強しておく必要がある。

基本的な問に対しては確実に得点できるように!

前半の小問はいずれも基本的な内容を問う問題であるから、これらの問題に対しては確実に正解できるように、各単元の基本的な解法をきちんとマスターしなければならない。公式についても問題演習を通して、実際に使いながら正確に頭に入れておこう。基礎的な学力があれば十分に対応できるであろう。

特に、図形問題の対策を!

公式や定理を知っているだけでは対応しにくい図形問題に対しては、じっくりと取り組む必要がある。「平行線を補助線として引く」ことや「必要な図形を取り出して考える」という発想力は時間をかけて身につけなければならないので、早期からの取り組みが大切になる。粘り強く考える習慣も重要である。まずは、教科書に書かれている定理・公式を正確に把握し、演習問題を解きながら定理を適用する練習をしておこう。定理・公式の成り立ち、つまり証明まで意識して勉強しておくことが望ましい。苦手なところは教科書の該当範囲をはじめから読み直してみるのもよい復習になるであろう。

計算を普段の学習から意識して!

解き方がわかっていても正しく答えが出せなければ得点にならないので、普段の学習から計算力を意識して取り組むようにしよう。計算の速度を上げることも重要ではあるが、それ以上に、「工夫して計算ができないか」あるいは「計算量を減らすことはできないか」という意識を持って取り組む習慣が大切である。また、2次関数や確率に対する苦手意識がある場合には必ず払拭して臨む方がよい。

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