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島津藩医学校設立→1880.6県立鹿児島医学校設立→1888.3医学校廃止
小学校授業講習所(1876.鹿児島師範学校)、小学校正則講習所(鹿児島女子師範学校) 設立
鹿児島師範学校と鹿児島女子師範学校を合併し、鹿児島師範学校設置
→1887.鹿児島県尋常師範学校-1898.鹿児島県師範学校と改称
第七高等学校造士館設置→1946.3第七高等学校と改称
鹿児島高等農林学校設置(農学科、林学科)
鹿児島県立商船学校開校→1910.鹿児島県立商船水産学校となる
鹿児島県女子師範学校を設置
鹿児島県師範学校を鹿児島県第一師範学校と第二師範学校に改称→1934.鹿児島県師範学校に改称
鹿児島県立実業補習学校教員養成所設置→1935.鹿児島県立青年学校教員養成所と改称
→1944.(国立)鹿児島青年師範学校となる
鹿児島県立商船水産学校は国立鹿児島商船学校となる
鹿児島高等農林学校に獣医学科設置
県立鹿児島医学専門学校設置認可
鹿児島県師範学校と鹿児島県女子師範学校が(国立)鹿児島師範学校となる
鹿児島高等農林学校を鹿児島農林専門学校と改称
鹿児島県立工業専門学校設置
→1949.2鹿児島県立大学工学部(機械工学科・電気工学科・建築学科・応用化学科)と改称
国立鹿児島水産専門学校を創設
県立鹿児島医科大学設置認可
県立鹿児島大学設置により県立医専及び県立医大は同大学に統合
国立鹿児島水産専門学校は鹿児島大学鹿児島水産専門学校となる(1951.3廃止)
新制鹿児島大学を設置
文理学部(第七高等学校が母体)/文学科、社会学科、理学科
教育学部(鹿児島師範学校・鹿児島青年師範学校を包括)
農学部
水産学部/漁業学科、水産製造学科
県立鹿児島大学を鹿児島県立大学と改称
鹿児島県立大学医学部設置認可
鹿児島県立大学は国立移管され医学部、工学部設置
医学部は、山下町(旧七高跡地)に移転
鹿児島県立大学医学部附属看護学校設置、10月/医学部附属助産婦学校設置
→1958.5国立移管され、鹿児島大学医学部附属看護学校及び医学部附属助産婦学校と改称
県立鹿児島大学医学部附属保健婦学校は国立移管され、鹿児島大学医学部附属保健婦学校と改称
工学部に機械工学第二学科設置
工学部に化学工学科設置
文理学部を法文学部(法学科、経済学科、文学科)と理学部(数学科、物理学科、化学科、地学科)に改組
工学部に電子工学科設置
水産学部に水産増殖学科設置
工学部に海洋土木開発工学科設置
医学部が鹿児島市宇宿町に移転
水産学部の既設3学科を統合して水産学科に改組
理学部に生物学科を設置
歯学部を設置
法文学部文学科が人文学科に発展
農学部の獣医学科を6年制に移行
鹿児島大学医療技術短期大学部設置
附属看護学校廃止
附属助産婦学校及び保健婦学校廃止
工学部に情報工学科設置
工学部応用化学科・化学工学科を応用化学工学科に改組
工学部機械工学科・機械工学第二学科を機械工学科、電気工学科・電子工学科を電気電子工学科、建築学科の名称はそのまま、海洋土木開発工学科を海洋土木工学科に改組
法文学部が法政策学科、経済情報学科、人文学科に発展
教養部廃止に伴い理学部の学科改組、数理情報科学科、物理科学科、生命化学科及び地球環境科学科の4学科となる
工学部に生体工学科設置、情報工学科を改組
医学部保健学科設置(看護学専攻、理学療法学専攻、作業療法学専攻)
医療技術短期大学部閉学
国立大学法人 鹿児島大学へ移行
農学部獣医学科を改組
工学部応用化学工学科・情報工学科・生体工学科を環境化学プロセス工学科・情報生体システム工学科・化学生命工学科に改組
共同獣医学部設置
教育学部を学校教育教員養成課程と特別支援教育教員養成課程の2課程に再編成
法文学部を法経社会学科(法学コース・地域社会コース・経済コース)、人文学科(多元地域文化コース・心理学コース)に改組
教育学部を学校教育教員養成課程の1課程に再編成
理学部理学科を5プログラム(数理情報科学プログラム、物理・宇宙プログラム、化学プログラム、生物学プログラム、地球科学プログラム)へ改組
工学部、7学科を「先進工学科-機械工学プログラム、電気電子工学プログラム、海洋土木工学プログラム、化学工学プログラム、化学生命工学プログラム、情報・生体工学プログラム」・「建築学科-建築学プログラム」の2学科7プログラムに改組
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