河合塾グループ 河合塾
  1. 大学検索トップ
  2. 立教大学
  3. 大学からのお知らせ
  4. 入試対策情報
りっきょう

立教大学

  • 大学HP

入試対策情報

現代文

2021年度入試の問題分析

国語3題のうち、現代文2題(ほか1題は古文)。問題文は、主に評論文(現代人にとっての古典、人間にとっての死、翻訳、アニメーションにおける風景描写、論理的思考など)。出題形式は、漢字の書き取りと、日程によっては、抜き出しおよび30〜40字以内の説明問題。選択型は、慣用表現の意味、傍線部読解、本文趣旨判定。空所補充。なお、本文趣旨判定問題は、選択肢文すべてに対し正誤の判断をするパターン(1か2で答える)。

2022年度入試対策・学習アドバイス

選択肢文を見る前の作業が、選択肢問題では、より重要

選択型問題が苦手な場合、本文を一読した後、真っ先に選択肢文に飛びついて、そのときどきのフィーリングだけで答えている傾向が見られる。設問趣旨の把握、傍線部分析、本文中にある答えの発見、各選択肢文チェック。いかなる設問形式でも、こうした一連の作業ができているか、常に意識しながら解くように。

空所前後の読み取りが、空所補充問題での最重要作業

空所問題でも、選択肢を見る前に、必ず空所前後に解答根拠を決め、そこから選択肢の検討に入るようにしよう。語句の場合、空所部分と言い換えや対比関係にある箇所、接続詞の場合は、空所前後の意味内容の関係性、そして、副詞の場合は、それが修飾する空所前後の箇所との対応。こうした点から、空所前後のつながりを読み取ろう。

記述説明問題の演習では、次につながる復習を心がけよう

記述型の説明問題の演習では、採点するだけ、模範答案に沿って書き直すだけでは、不十分。模範解答例がどのような手順ででき上がったのかを確認したうえで、自分の答案が、設問趣旨に沿っているか、傍線部付近の内容を写すだけの答案になってないかなどを検討するようにしよう。

意味理解にこだわることで、漢字の書き取り力はアップする

立教大学の漢字書き取りは、「やや難」レベル。同一の音の二字熟語のなかから、前後の文脈に沿って適切な漢字文字を考えていく、いわゆる「読解型」の書き取りが求められることもある。書き取りも読み取りも、的確に行うためには、意味の理解が欠かせない。漢字問題集の練習では、例文も含めた意味理解まで徹底して行うようにしよう。

どんなジャンルの文章の出題にも対応できる読みの力をつけよう

受験生は、試験の本番では自分の好き嫌いなどで問題文を選べないのだから、日々の学習では「自分が苦手だと強く感じる文章が出てくる」ことを想定した学習が不可欠。評論文はかなり高い確率で出題されるが、受験生にとっては慣れ親しんでない内容で、かつ表現が難解なため、取り組みにくさだけが強く残る。そのような文章を復習で活用して、一文ごとの意味、段落ごとの要旨を押さえ、頭のなかで全体の文脈を再構成する練習を毎日続けてみよう。

過去問演習は、解いた後の検証作業が最も重要

過去問によるトレーニングは出題傾向の把握のためには非常に重要だが、問題を解いて答え合わせをして得点を確認して終わるのではなく、自分の答えの導き方を思い出してメモ書きし、解説で示されている答えの導き方と比べながら読解上の課題点を確認し、次の演習の際の指針として生かせるようにしよう。

入試問い合わせ先

  • 【担当部署】
    入学センター
    【電話番号】
    03-3985-2660
    【所在地】
    東京都豊島区西池袋3-34-1
  • 立教大学
  • 立教大学資料請求

デジタルパンフレット

(*「テレメール進学サイト」が提供している画面へ遷移します)

閉じる