※今年度(2024年4月入学)情報を掲載中
一般推薦(専願制)
ポイント
高等学校で培ってきた基礎学力を発揮できる学科試験を実施。
現役生を対象とする専願制入試。
一般推薦(専願制) 要項情報
「募集要項」で必ずご確認ください。
(※注1) 人文社会学科、歴史地理学科、日本語日本文学科、心理学科を合算した募集定員となります。
出願資格
次の(1)~(3)〔国際コミュニケーション学部は(1)~(4)〕を満たすこと。
(1)2024年3月に日本(海外の在外教育施設を含む)の高等(中等教育)学校卒業見込みで、出身学校長の推薦が受けられる者
(2)同学専願者(同学を第1志望とし、合格者は必ず入学すること)
(3)高等(中等教育)学校の全体の学習成績の状況が3.5以上
(4)国際コミュニケーション学部志願者は、上記に加え、次のいずれかに該当する者、または相当資格を有すること(ただしTOEIC®-IP及びGTECアセスメント版は除く)
【英語学科、国際教養学科】
- 実用英語技能検定2級以上合格または2級以上を受験し1980以上 ※1
- ケンブリッジ英語検定140以上
- 国連英検B級以上
- TOEFL-iBT®48以上
- TOEIC®L&R550以上
- TOEIC®L&R+TOEIC® S&W790以上
- GTEC960以上
- TEAP250以上 ※2
- IELTS™4.0以上
※1 英検S-CBT(英検CBT含)も対象とします。
※2 TEAPは4技能(Listening、Speaking、Reading、Writing)で受験することが必要。TEAP CBTは対象としない。
※2021年4月以降に取得したスコア等を対象として活用します。
(ただし、出願時において有効期限内のもの、オフィシャルスコアに限る)
選考方法
【法・経済・経営学部】(150点満点)
調査書50点(※注1)+外国語100点+面接(グループ)(※注2)
【現代中国学部】(200点満点)
調査書50点(※注1)+外国語100点+面接(個人)50点
【国際コミュニケーション学部 英語学科】(200点満点)
調査書50点(※注1)+国語50点+面接(個人)100点(※注3)
【国際コミュニケーション学部 国際教養学科】(150点満点)
調査書50点(※注1)+国語50点+面接(個人)50点(※注3)
【文学部】(300点満点)
調査書50点(※注1)+外国語100点+国語100点+面接(個人)50点
【地域政策学部】(200点満点)
調査書50点(※注1)+外国語100点+面接(個人)50点
(※注1)全体の学習成績の状況を、10倍した数値を得点とします。
(※注2)面接(グループ)は可または不可の評価です。
(※注3)面接(個人)について:
【英語学科】英語の文章及び志望理由書の内容等に関する英語による口頭試問。
【国際教養学科】志望理由書の内容に関する日本語による口頭試問。
選考内容・出願条件等の詳細はこちら
前年度入試結果
(※注1) 人文社会学科、歴史地理学科、日本語日本文学科、心理学科を合算した募集定員となります。
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一般推薦(併願制・学科試験型)
ポイント
高等学校で学んできたことを発揮できる基礎学力重視の推薦入試。併願制では、他大学との併願、同学短期大学部との併願が可能です。
国際コミュニケーション学部の一般推薦(併願制)は、学科試験型と面接型を実施し、自分の得意分野に合わせて選択できます。
一般推薦(併願制・学科試験型) 要項情報
「募集要項」で詳細を必ずご確認ください。
(※注1) 人文社会学科、歴史地理学科、日本語日本文学科、心理学科を合算した募集定員となります。
出願資格
次の(1)・(2)を満たすこと。
(1)2024年3月に日本(海外の在外教育施設を含む)の高等(中等教育)学校卒業見込みで、出身学校長の推薦が受けられる者
(2)高等(中等教育)学校の全体の学習成績の状況が3.0以上
※他大学との併願、同学短期大学部との同日出願が可能です。
※同学他学部との同日出願はできません。
選考方法
【法・経済・経営・現代中国・文・地域政策学部】(220点満点)
調査書20点(※注1)+外国語100点+国語100点
【国際コミュニケーション学部】(320点満点)
調査書20点(※注1)+外国語200点+国語100点
(※注1)全体の学習成績の状況を、4倍した数値を得点とします。
選考内容・出願条件等の詳細はこちら
前年度入試結果
(※注1) 人文社会学科、歴史地理学科、日本語日本文学科、心理学科を合算した募集定員となります。
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一般推薦(併願制・面接型)
ポイント
他大学との併願、同学短期大学部との併願が可能です。
選考方法に面接(個人)が含まれています。
一般推薦(併願制・面接型) 要項情報
「募集要項」で必ずご確認ください。
出願資格
次の(1)~(3)を満たすこと。
(1)2024年3月に日本(海外の在外教育施設を含む)の高等(中等教育)学校卒業見込みで、出身学校長の推薦が受けられる者
(2)高等(中等教育)学校の全体の学習成績の状況が3.0以上
(3)次のいずれかに該当する者、または相当資格を有すること(ただしTOEIC®-IP及びGTECアセスメント版は除く)
【英語学科、国際教養学科】
- 実用英語技能検定2級以上合格または2級以上を受験し1980以上 ※1
- ケンブリッジ英語検定140以上
- 国連英検B級以上
- TOEFL-iBT®48以上
- TOEIC®L&R550以上
- TOEIC®L&R+TOEIC® S&W790以上
- GTEC960以上
- TEAP250以上 ※2
- IELTS™4.0以上
※1 英検S-CBT(英検CBT含)も対象とします。
※2 TEAPは4技能(Listening、Speaking、Reading、Writing)で受験することが必要。TEAP CBTは対象としない。
※2021年4月以降に取得したスコア等を対象として活用します
(ただし、出願時において有効期限内のもの、オフィシャルスコアに限る)。
※他大学との併願、同学短期大学部との同日出願が可能です。
※同学他学部との同日出願はできません。
選考方法
【国際コミュニケーション学部】(170点満点)
調査書20点(※注1)+外国語100点+面接(個人)50点(※注2)
(※注1)全体の学習成績の状況を、4倍した数値を得点とします。
(※注2)面接(個人)について:
【英語学科】英語の文章の内容等に関する英語及び日本語による口頭試問。
【国際教養学科】志望理由書の内容に関する日本語による口頭試問。
選考内容・出願条件等の詳細はこちら
前年度入試結果
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情報・簿記会計推薦
ポイント
簿記・情報などの資格を取得した現役生を対象とする入試。経済学部、経営学部で実施します。
情報・簿記会計推薦 要項情報
「募集要項」で詳細を必ずご確認ください。
出願資格
次の(1)・(2)を満たすこと。
(1)2024年3月に日本(海外の在外教育施設を含む)の高等(中等教育)学校卒業見込みで、出身学校長の推薦が受けられる者
(2)次のa.~e.のいずれかに該当すること
a. 応用情報技術者試験合格者
b. 高等(中等教育)学校の全体の学習成績の状況が3.8以上で、基本情報技術者試験合格者
c. 日本商工会議所簿記検定1級合格者
d. 高等(中等教育)学校の全体の学習成績の状況が4.0以上で、次の①~③いずれかに該当する者
① 日本商工会議所簿記検定2級合格者
② 全国商業高等学校協会簿記実務検定1級合格者
③ ITパスポート試験合格者
e. 全国経理教育協会簿記能力検定上級合格者
(注)a、b、c、eによる出願については資格点として加点します。
※他大学との併願が可能です。
※同学他学部との同日出願はできません。
選考方法
調査書 50点
全体の学習成績の状況を10倍した数値を得点とします。
+国語(近代以降の文章)学科試験(マークシート方式、60分)100点
+資格点 30点
※日商簿記1級・応用情報技術者試験・全経簿記能力検定上級:30点
基本情報技術者試験:15点
+面接(グループ)可または不可の評価です。
上記による総合判定(180点満点)
選考内容・出願条件等の詳細はこちら
前年度入試結果
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