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入試対策情報

※前年度情報を掲載中

化学

2021年度入試の問題分析

一般選抜A日程の問題を分析すると、薬学部は化学基礎・化学が必須科目であり、保健衛生・医用工・看護学部は化学基礎が選択科目になっている。いずれの科目とも大問4 題の出題で、解答形式はすべて記述形式である。出題内容は保健衛生・医用工・看護学部の化学基礎は、(1)は電子配置の問題。原子番号20番までの元素記号と電子配置は覚えておくこと。(2)は結晶に関する問題。各結晶の性質の違いを理解しておくこと。(3)はアンモニア水の濃度計算、中和滴定の指示薬、水素イオン濃度の計算。有効数字に注意して解答すること。(4)は金属の精錬に関する問題。アルミニウム、鉄、銅の製法が問われた。薬学部の化学基礎・化学は(1)は化学結合、混合物の分離の基本的な知識を問う問題であった。(2)は熱化学方程式、水溶液の電気分解。基本的な計算問題であった。(3)は気体の製法、捕集方法に関する問題。問3の発生する気体がわかったか。(4)は元素分析、アルコール、フェノールに関する問題。問2のフェノールに関する反応式が書けたがポイントである。

2022年度入試対策・学習アドバイス

教科書の内容を正確に理解しよう

教科書の内容を完全にマスターすることが、合格するための必要条件である。まずは、教科書をよく読み、内容をしっかりと理解すること。重要な化学用語や公式・法則は、語句を覚えるだけではなく、内容を説明できるようにしておこう。その後で、学校で使用している問題集などで、問題演習をやってみよう。わからない問題があれば、もう一度教科書に戻って不明な点を確認してみよう。完全に理解できるようになるまで、繰り返し学習することが大切である。

化学基礎の分野の対策

化学基礎の分野の知識問題は基本的な問題が多いので、確実に得点できるようにしよう。原子の構造、周期表と元素の性質、化学結合などをしっかり覚えよう。また、計算問題もよく出題されるので、物質量の考え方を理解し、水溶液の濃度、中和滴定、固体の溶解度、酸化・還元、反応式の量的関係など正確に計算できるようにしておこう。

理論は計算問題の対策を中心に

理論分野からは計算問題が多く出題される。熱化学方程式、気体の法則、希薄溶液、電池・電気分解、反応速度、化学平衡の分野などの計算問題を中心に問題演習をしておこう。また、解答形式が記述式なので、解答の単位・有効数字の答え方なども普段の学習から意識して問題演習に取り組んでおこう。

無機は理論と関連づけた対策を

無機化学の分野からは、気体の製法・性質、金属イオンの分離に関する問題がよく出題される。各物質の名称や化学式、製法、性質を覚えた後、問題演習をすることで、覚えた内容が整理できているかを確認してみることが大切である。また、化学反応式を用いた計算問題など、理論分野と関連した問題も出題される。教科書に記載のある化学反応式は書けるようにしておこう。

有機は頻出問題を繰り返し解こう

有機化学の分野からは頻出問題が多く出題される。元素分析、異性体、炭化水素・アルコール・エステルの構造決定、油脂・セッケン、フェノール類とその誘導体、芳香化合物の分離実験など、物質の製法や性質、反応を理解した後で、問題を解きながら、知識を整理しておこう。

入試問い合わせ先

  • 【担当部署】
    入学課
    【電話番号】
    059-383-9591
    【所在地】
    三重県鈴鹿市岸岡町1001-1
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