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拓殖大学

入試対策情報

※前年度情報を掲載中

英語

2019年度入試の問題分析

出題数は試験区分ごとに異なり、(1)全国試験は大問6題(発音・アクセント問題がなくなり、2018年度より2問減少)(2)2月試験A日程は大問5題(長文読解・整序英作文(和文なし)が増えて、2018年度より2題増加)、(3)2 月試験B日程は大問6題(増減なし)(4)2月試験C日程は大問5題(増減なし)である。大問の内容は、(1)全国試験:①長文読解、②対話長文の空所補充、③対話文問題、④文法問題、⑤同意語句問題、⑥整序英作文(和文あり)である。(2)2月試験A日程:①長文読解I、②長文読解II、③対話長文の空所補充、④整序英作文(和文なし)、⑤文法問題である。(3)2月試験B日程:①長文読解、②短めの長文読解(内容一致・発音・アクセント問題)、③対話長文の空所補充、④文法問題、⑤文法問題(和文あり)、⑥整序英作文(和文あり)である。(4)2月試験C日程:①長文読解I、②長文読解II、③対話文問題、④文法問題、⑤整序英作文(和文あり)である。

大問の数に違いはあるが、全部の日程で解答時間は60分、解答形式はマーク式である。ただし、学部によって英語の配点が違うので、受験する学部の配点を確認しておく必要がある。語彙(ごい)レベルと設問の難易度は基礎標準レベル。文法・語法問題、対話形式の設問、整序英作文の比重がやや大きい。長文問題の小問は、①英文・日本語の両方の選択肢で内容一致を問う設問、②指示語の内容を問う問題、空所補充問題、③語彙(ごい)力を問う問題などである。全体としては60分で十分解ける量である。

2020年度入試対策・学習アドバイス

標準レベルの長文を正確に、時間を意識して読もう

長文読解問題は日程ごとに分量と難易度に差があるので、分量が多く難度も高いA日程の長文読解を基準に考えるとよい。長文読解問題の対策は、丁寧に読むことを日頃から意識することである。さらに、they、that、this、itなどの指示語の内容も意識して読むこと。指示語を意識することが長文の内容をはっきりと頭に定着させる助けになる。時間は、20分程度で読解問題1題を解くことを意識すること。センター試験の第6問を20分程度で解けるように練習してみるとよいであろう。

正確な文法知識を身につけよう

文法問題は標準的な問題がほとんどなので、ここでの失点は避けたい。そのためには標準レベル以上の問題を多く解いて、それぞれの正解の理由を説明できる程度まで文法知識を正確にしておくことが必要である。語法問題も多く出題されているので、自動詞と他動詞の区別や、似たような名詞の意味の違い、用法に注意すべき形容詞などを表にまとめて覚えるとよい。目安として、文法問題10問を解くのに5~7分ぐらいで解けるようにすること。

しっかりとした語彙(ごい)力をつけて、書き換えも練習しておこう

長文読解問題や、単独の大問で、下線部の語句や表現の言い換えも問われるので、同意語句・同意表現などを日頃からまとめておくことが役に立つ。

整序英作文を得意にしよう

整序英作文はすべての試験日程で出題されているので、全問正解できるように練習しておく必要がある。基本的な構文や熟語の知識を問うものが多いので、整序英作文の問題集と重要構文の問題集を併用して、基本的な構文をまずは暗記するのが有効である。