東京家政大学大学からのお知らせ 学びの特徴
※今年度(2025年4月入学)情報を掲載中
児童学部
- 児童学科
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児童学専攻
児童学の基礎を5分野から総合的に学ぶことで、子どもの育ちを支える高度な専門知識と保育実践力を兼ね備えた、即戦力のある人材を養成する。育児支援専攻
家庭や地域など幅広い分野で、家族の幸せを支える子育て支援の高度な専門知識と保育実践力を兼ね備えた、即戦力のある人材を養成する。 - 初等教育学科
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小学校教諭の養成に重点を置き、高い授業力と学級運営力を身につける。また、特別支援教育やいじめ、不登校などの今日的な教育課題に対応できる、子ども理解に優れた教員の育成を目指す。
栄養学部
- 栄養学科
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食育での活躍に期待の高まる栄養教諭をはじめ、家庭科教諭、保育園・学校・企業の栄養士、フードスペシャリストなど、食と栄養に関する分野で幅広い知識と実践力をもって活躍できる専門家を養成。
- 管理栄養学科
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国家資格である管理栄養士資格の取得を視野に、人体の仕組みや臨床栄養学など医学的な分野を学び、医療現場からスポーツ関係など幅広い分野で、人の健康維持に貢献するスペシャリストを養成。
家政学部
- 服飾美術学科
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日本の被服教育の中核として140年以上の歴史をもつ。衣服の文化・歴史的変遷・社会との関わりなどを含めた被服に関する基礎教育を充実させる一方で、家庭科教諭・衣料管理士・学芸員などを養成。
- 環境共生学科
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「持続可能な共生社会」、「暮らしと環境」、「自然との共生と環境教育」の3領域のつながりを理解しつつ、自然科学および社会科学の分野を融合的に学修し実践力を鍛える。
- 造形表現学科
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1年次にさまざまな造形表現を体験し、2年次以降は自分の方向性を見つけていく自由度の高いカリキュラムを通して、ものづくり、デザイン・アートを基礎から専門的に学ぶ。実習施設も充実。
人文学部
- 英語コミュニケーション学科
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グローバル化時代に対応できる英語コミュニケーション能力を養成。文学・異文化コミュニケーション・語学を基礎に、観光・航空、ICT、ビジネスなど将来に直結する学びを通して視野の広い総合力をもった人材育成を行う。
- 心理カウンセリング学科
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心理学とカウンセリングの基礎を学び、様々な職業で活かせるジェネリック・スキルを備えた実践力のある人材を育成する。また、公認心理師などの心理の専門職や、心のケア・サポートを強みとする養護教諭、社会調査士を目指せる。
- 教育福祉学科
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日々複雑に変化する社会において、人生の課題や目標に対応できる総合的な力を養成し、一人ひとりのライフコースを支援できる専門知識や技術をもった人材を育成。
健康科学部
- 看護学科
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生命の尊厳を守り、科学的根拠に裏づけされた知識・技術を用い、あらゆる年代における人々の健康の保持増進と生活の質の維持向上に貢献できる看護師・保健師・助産師を育成。
- リハビリテーション学科
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作業療法学専攻
“こころ”と“からだ”と“生活”に障がいがある子どもから高齢者まで、その人らしく生活ができることを目指して、生活の再構築と「新しい生き方」の獲得を支援できる作業療法士を育成。理学療法学専攻
病気やけがで機能低下や形態変化を生じたあらゆる年代の人々が、その人らしく生活できるよう、身体機能・能力の改善、基本動作や日常の生活活動の改善を支援できる理学療法士を育成。
子ども支援学部
- 子ども支援学科
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支援を要する子を含むすべての子どもの存在そのものをまるごと受け止め、文化や国の違いも越えた広い視野で子どもを見つめ、持って生まれた可能性を広げられる保育者としての知識と技量を身につける。
このページに関するお問い合わせ
大学・部署名 | 東京家政大学 アドミッションセンター |
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Tel | 03-3961-5228 |
nyushi@tokyo-kasei.ac.jp |