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入試対策情報

※前年度情報を掲載中

現代文

2022年度入試の問題分析

出願時に、「現代文1題、古文1題」か「現代文2題」を選択する。現代文では評論またはエッセイが出題される。出題された文章は、A日程が翻訳者が自分の経験を振り返ったエッセイと、「ふれる」と「さわる」の違いを論じた評論。B日程が「子ども」という固有の存在の発見を扱った評論と、外来物が特殊な発展を遂げるという日本文化の特性を扱った評論。設問はマーク式と記述・論述の併用。マーク式の設問は傍線部の説明、本文全体の趣旨判定、空欄補充、語彙(ごい)の理解など。また抜き出し問題のほかに、論述形式の設問がある。論述問題はA日程では各大問に1問ずつ、B日程では第一問に1問のみ。いずれも比較的短く、本文の語句を用いれば正解できる。漢字書き取り、読み、慣用表現の意味、文学史、文法などの設問もある。

2023年度入試対策・学習アドバイス

設問読解にこだわった選択型読解を心がけよう

選択問題が苦手な場合、そのときどきのフィーリングだけで答えを決めてしまうという傾向が多く見受けられる。正答は本文のなかにある。だが本文だけ見ても正答にはたどりつかない。設問や傍線部から読み取るべき出題意図に沿った本文読解および選択肢の検討を常に心がけよう。

抜き出し問題でも設問読解が最重要

抜き出し問題を苦手とする受験生にも、設問が指示した字数だけを頼りに答えを見つけるという様子が強く見受けられる。まずは、正答を探すための方向性を設問趣旨や傍線部分析から確認し、答えにあたる部分を本文中に見つけていくようにしよう。

記述答案での得点アップに、書いた後の検証は不可欠

「複数出題されしかも異なる字数で」というのが昭和女子大学の記述問題の特徴。十分な対策が求められるが、練習量を多くこなせばいいというものではない。また、書いた答案を誰かに採点、添削してもらえば力がつくというものでもない。まずは、自分自身で検証できるようにしよう。答案を作成する過程で、設問趣旨をどのように読み取ったのか(読み取っていなかったのか)、本文のどこに着眼したのか(していなかったのか)、またでき上がった答案は、傍線部付近を写すだけになっていないか、設問趣旨から離れていないかなどを、解答例や解説と照合させて検討するようにしよう。こうした自己点検を経たうえで、さらに、普段習っている先生などに添削やアドバイスをしてもらうと自分の課題が明確になるだろう。

幅広い国語知識を積み上げていこう

「問題分析」でも示したとおり、幅広い国語知識が問われているので、普段から国語知識全般を網羅する問題集を用いて、問題演習を繰り返しながら知識を積み上げていこう。また、漢字、特に二字熟語は、ただ書きや読みを「覚える」のではなく、例文を含めた意味も理解するように。「文脈のなかで言葉知識を身につける」ことを、忘れずに。

課題が明確になるような過去問演習をしよう

過去問によるトレーニングでは、前述した記述問題同様、選択型読解問題に対しても、解いた後に自分の答えの導き方を思い出し、解説に示されている解答手順と比較し、答えを出すまでの作業過程が適切であったかを検証しよう。

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