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推薦型・総合型選抜
設置学部・学科一覧
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- 言語文化学部
- 英語、ドイツ語、ポーランド語・チェコ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、ロシア語、モンゴル語・ロシア語及びウズベク語、中国語、朝鮮語、インドネシア・マレーシア・フィリピン語、タイラオスベトナムカンボジアビルマ語、ウルドゥー語・ヒンディー語・ベンガル語、アラビア語・ペルシア語・トルコ語
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- 国際社会学部
- 北西ヨーロッパ/北アメリカ、中央ヨーロッパ、西南ヨーロッパ、イベリア/ラテンアメリカ、ロシア、中央アジア、東アジア、東南アジア第1、東南アジア第2、南アジア、中東、アフリカ、オセアニア
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- 国際日本学部
- 国際日本学科
キャンパス
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- 府中キャンパス
- 東京都府中市朝日町3-11-1
沿革
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- 1873年11月
東京外国語学校(官立) 開設 5学科(英・仏・独・露・清語)を設置
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- 1874年12月
英語学科が東京英語学校設置に伴い移行、4学科(仏・独・露・清語)となる
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- 1880年3月
朝鮮語学科設置
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- 1884年3月
東京外国語学校に所属高等商業学校を設置
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- 1885年8月
仏・独語学科が東京大学予備門に移行、3学科(露・清・朝鮮語)となる
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- 1885年9月
東京外国語学校及び同校所属高等商業学校と東京商業学校が東京商業学校として合併
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- 1897年4月
高等商業学校に附属外国語学校附設
7学科(英語・仏語・独語・露語・西語・清語・韓語)を設置
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- 1899年4月
高等商業学校附属外国語学校を東京外国語学校と改称、官立専門学校の一つとして独立
伊語学科を設置し、8学科となる
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- 1911年1月
新たに5学科(蒙古語・暹羅語・馬来語・ヒンドスタニー語・タミル語)を設置し13学科となる
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- 1916年1月
葡語学科を設置し、14学科となる
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- 1919年9月
各学科の名称を部に改正、各部を文科、貿易科、拓殖科に分ける
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- 1927年3月
朝鮮語部廃止により13語部となる
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- 1944年4月
東京外事専門学校と改称
第一部(支那、蒙古、タイ、マライ、インド、ビルマ、フィリピン、イスパニヤ、ポルトガルの9科)及び
第二部(ドイツ、フランス、ロシヤ、イタリヤ、英米の5科)を設置
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- 1949年5月
東京外国語大学設置(東京外事専門学校を包括)
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- 1949年6月
12学科(英米、フランス、ドイツ、ロシヤ、イタリヤ、イスパニヤ、ポルトガル、中国、蒙古、インド、インドネシヤ、シャム)を設置
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- 1951年3月
東京外事専門学校を廃止
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- 1961年4月
学科を科に改称、イスパニヤ学科、ポルトガル学科、蒙古学科、インド学科、シャム学科をそれぞれスペイン科、ポルトガル・ブラジル科、モンゴル科、インド・パーキスターン科、タイ科に改称、アラビア科設置
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- 1964年4月
科を語学科に改称 タイ科をインドシナ語学科に改称
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- 1968年4月
特設日本語学科を設置
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- 1977年4月
朝鮮語学科を設置
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- 1980年4月
ペルシア語学科を設置
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- 1984年4月
インドネシア語学科をインドネシア・マレーシア語学科に改称
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- 1985年4月
特設日本語学科を日本語学科に改組
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- 1991年4月
ロシヤ語学科をロシヤ・東欧語学科に改組
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- 1992年4月
インドネシア・マレーシア語学科とインドシナ語学科を東南アジア語学科に改組
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- 1993年4月
アラビア語学科とペルシア語学科を中東語学科に改組
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- 1995年4月
外国語学部を7課程(欧米第一、欧米第二、ロシア・東欧、東アジア、東南アジア、南・西アジア、日本)
3大講座(言語・情報、総合文化、地域・国際)に改組
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- 2000年8月
府中新キャンパスに移転
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- 2004年4月
国立大学法人東京外国語大学設立
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- 2012年4月
外国語学部を改編し、言語文化学部、国際社会学部を設置
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- 2019年4月
国際日本学部を設置