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神奈川大学大学からのお知らせ 入試対策情報

一般選抜対策
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2026年度入試の問題分析

一般入試前期全学統一型(2月4日)の解答方法は全問マークシート方式である。全部で大問は3題あり、総設問数は45問ある。解答時間は70分である。大問1は2つのセクションに分かれており、〔A〕が文法・語彙(ごい)問題、〔B〕がメール中の空欄補充問題である。〔A〕・〔B〕ともにレベルはやや易~標準といえよう。大問2も2つのセクションに分かれており、〔A〕が短い会話での空欄補充問題、〔B〕が長い会話での内容一致問題である。〔A〕・〔B〕ともに受験生にとってなじみのない口語表現を問うような難しいものではない。大問3は長文読解問題で下線部の意味を問う問題、内容一致問題などとなっている。語数は500words程度で分量もそれほど多くなく読みやすい。また、内容一致問題も素直な良問である。下線部の意味を問う問題は用いられている語彙(ごい)レベルも高くないので文脈をしっかり理解すれば解ける問題である。

2027年度入試対策・学習アドバイス

過去問で時間管理の練習を

全体として標準的な良問で構成されているが、大問1・2それぞれの小問数が多いため必ずしも時間に余裕があるとはいえない。自分なりのペース配分をしっかりつくり、時間管理の訓練をしておくべきである。また、難易度や形式が例年ほとんど同じであることを利用し、できる限りたくさんの過去問にあたっておくことが望ましい。過年度の問題は時間・分量・形式が多少の変化はあれども、求められている知識や処理力は変わりがないので、安心して過去問演習を重ねてほしい。

会話問題対策

会話問題は、短めのものと長めの会話のどちらもが出題されていて、全体に占める分量が多い。そのため対策は万全にしておきたい。神奈川大学の会話問題は、会話特有の表現が問われているというよりも、一種の読解問題である。教科書レベルの会話表現を覚えた後は、神奈川大学の過去問や他大学の過去問などをできるだけたくさん解いておきたい。特に、その会話がなされる状況を考えて解く訓練を積みたい。

文法・語彙(ごい)問題は基礎重視

神奈川大学の文法・語彙(ごい)問題で必要な知識は、基礎的なものであるから、標準的な英文法問題集をしっかりと仕上げておくとよい。また語彙(ごい)に関しては長文読解で必要なものと当然重複することになるので、普段から基礎的な単語・熟語をしっかり身につけてほしい。

読解問題は1文1文をまず大事に

読解問題は、まずは1文1文の正確な読み取りが重要となる。つまり、英文の構造を把握し、文意を理解するための英文解釈能力を身につける必要がある。そのためには、教科書や英文解釈のための問題集などを用い、主語や動詞、目的語を把握しながら、正確に英文を読む訓練を行おう。また時間内に読み終える速さを養成するには音読が有効である。構文をしっかり取り、内容を理解したうえで音読の練習をすることによって、正確かつ素早く読むことができるようになる。このような精読・音読をしつつ、できるだけたくさんの練習問題にあたっておくとよい。特に長文を解く際には、比喩表現や抽象的な表現を正しい意味に解釈すること、英問英答の問題は必ず根拠を明確にして解くこと、全体として何が伝えたいかを意識しながら読むことを意識していけば、神奈川大学の問題に対応する力がついてくるだろう。

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