私立

かながわ

神奈川大学

神奈川大学大学からのお知らせ 学びの特徴

※今年度(2027年4月入学)情報を掲載中

法学部

注目ポイント

90年以上の歴史をもつ横浜屈指の伝統学部

法学部の前身は、1930年に設立された横浜専門学校法学科。昭和初期から90年以上経つ現代にかけて、数々の精鋭を輩出してきた神奈川屈指の伝統学部です。また、地方の時代に先駆けて1995年に自治行政学科を設置。常に社会情勢に目を凝らし、学びの環境を進化させてきました。

法や政治の先端知識と技能の習得をリンクさせ、問題を解決

実務家出身の教員と研究者教員とが協働し、講義で学んだ知識を用いて実務上の問題を解決する「PBL(問題解決型学修)科目」を設けています。将来の目標に合わせて、「GPP(Global Perspective Program)特修」、「自治体実務特修」、「警察官実務特修」、「企業法務実務特修」、 「法律学特修」の5つのPBL科目から選択できます。

法学部独自の公務員養成プログラム

卒業後、公務員として地域で活躍する人材を養成するため、正規の授業とは別に、資格試験予備校と提携し「公務員養成プログラム」を開講しています。受講料無料で費用はテキスト代のみです。きめ細かな指導で公務員試験合格をめざします。

法律学科
法律を基礎から学び、リーガルマインドを身につける

憲法・民法・刑法の基礎をしっかり学んだ上で、段階的に応用へと学修を進めていきます。2年次からは、「法律職」「ビジネス法」「現代社会」の3コースに分かれ、興味や目標に応じて専門性を高めます。法律を通して目の前にある課題の本質をとらえ、それを正しく分析・考察する「リーガルマインド」を養います。

興味・目標に合わせて選ぶ3つのコース

【法律職コース】
法科大学院への進学をめざす学生や、国家・地方公務員を進路に志望する学生が対象。憲法・民法・刑法を押さえながら、法律専門家となる基礎力を身につけます。
【ビジネス法コース】
民間企業への就職を希望する学生に必要な法的素養を培うコース。民法・会社法を中心に、商法・経済法・労働法など、ビジネスと関わりの深い法を重点的に学修します。
【現代社会コース】
福祉・環境・消費者問題・国際人権など広く現代的なテーマに関心を持つ学生が対象。興味や関心に合わせて選びやすいよう専攻科目を体系的に配置しています。

自治行政学科
持続可能な地域づくりに貢献する人材を育成

環境、防災、福祉といった領域について、法的・政治的観点から学びを深めることで、地域が直面するさまざまな課題の解決に貢献できる人材を育成します。地方自治の課題に応えることはもちろん、学生一人ひとりの進路や社会的ニーズにもマッチした学びを得られるよう、履修指導を徹底しています。

良識ある市民としての判断力と実践力を磨く

法律学・政治学・行政学などの科目をバランスよく履修できるようにしています。地域の多様な価値観や生活様式を理解・尊重しながら、対話を通して問題解決に導く実践力を磨きます。

グローバルな感性とコミュニケーション能力を身につける

法学・政治学的知見を英語で読み書きし、話せるようになることを目標とする語学科目のほか、比較政治や各国の政治・行政に関する科目を設置し、日本の政治や行政の特色を外国と比較しながら認識できることをめざします。

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経済学部

注目ポイント

2026年4月に「経済データ分析学科」を開設

社会が複雑化し、かつ将来の予想が困難な現代においては、客観的なデータを基に課題を抽出していくことが不可欠です。数字を意味あるデータとして解釈するために経済史や経済の制度や論理、プログラミングなどの知識を網羅的に学び、データを駆使して国や自治体の政策に活かしたり、ビジネスを成功へ導いたりする力を養います。

学びを深める3つの学科

広く経済のしくみを学ぶ「経済学科」とデータを駆使して政策提案や課題解決に生かす力を身につける「経済データ分析学科」、世界における企業のビジネス活動を多様な側面から学ぶ「現代ビジネス学科」を設置。社会と生活との関わりやニーズを学び、複雑な経済現象を読み解ける教養人を育成していきます。

研究意欲を刺激する、約50のゼミナール

「ゼミの神大」を象徴する多彩なゼミナールを誇るのが、ここ経済学部。日本経済からゲーム理論、国際ビジネスまで約50のゼミの中から興味のあるゼミを選び、多種多様な研究テーマに取り組めます。

経済学科
社会を読み解く思考のツールを身につける

1年次に経済の基礎を学んだ後、経済学的視点から世の中の諸問題に挑んでいきます。経済理論、歴史、政策、貿易など100を超える専門科目を設置。自由に組み合わせて学ぶ中で、これからの経済人に必要な幅広い知識と教養を自分のものにしていきます。

専門性を高める3つのコース

【福祉・環境・公共政策コース】
地球規模の環境問題や少子高齢化社会の困難など、現実の問題を見極め、その解決に必要な視点と方法を学びます。
【市場・産業コース】
経済活動を行う産業と市場との関係にスポットを当て、経済社会のメカニズムと実態に迫ります。
【国際経済・社会コース】
経済大国から新興国まで、世界各地の経済および社会の知識を身につけ、世界経済の仕組みと理論を学びます。

経済データ分析学科
データから、有用な価値を引き出す

市場や経済政策に関する深い理解に加え、理論とデータに基づく理論的な思考により、変化の激しい現代経済におけるさまざまな課題に対して実践的に対応できる人材を養成していきます。1年次には経済学やデータ分析を基礎から学び、2年次からコースに所属します。

社会のニーズに合致する2コース

【政策分析コース】
経済学の考え方とデータを踏まえ、経済の現状に合った政策を社会に提案できる力を身につけます。公務員志望者向きのコースです。
【市場分析コース】
金融機関の融資判断から企業分析、市場調査まで、データを活用する力を磨いていきます。

現代ビジネス学科
ビジネスの起点である顧客志向を学ぶ

1・2年次にビジネスの基礎を学びます。消費者行動とマーケティング、会計、経営、流通などへの理解を深め、ビジネスへの活用を目指します。2年次からは3つのコースから将来の目標に応じて1コースを選択。さらに、ゼミナールで、専門知識だけでなく、考える力、議論する力、プレゼンテーションする力を養います。

専門性を高める3つのコース

【経営・国際ビジネスコース】
貿易や国際金融の理論と実情や各国の経済事情について学ぶことで、複雑な国際ビジネス現象を解明し理解する能力を養い、国際ビジネスの世界で活躍できる人材を育成します。

【マーケティング・流通コース】
限りある経営資源をどう活用し、どのような販売戦略のもとで売上を伸ばすのか。企業の成長に欠かせないマーケティングや流通の実践的な理論を学びます。経営理論や企業組織、物流構造や消費者心理、新製品の開発や技術革新、雇用の問題や商品開発やブランドなど、社会の関心の高い問題についても学ぶことができます。

【企業・会計コース】
企業における会計の役割を重視し、財務分析・企業評価に加え、意思決定、外部報告など多様な役割を学びます。簿記検定や税理士・公認会計士などの会計スペシャリストも視野に入れたコースです。

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経営学部

注目ポイント

世界で通じる経営理論と国際感覚を習得

グローバル化が急速に進む社会で、国際舞台で活躍できる人材が求められています。本学部では、国際社会を視野に入れたカリキュラムを編成し、経営の専門知識、語学力、情報処理能力に加え、時代が求める問題解決能力を兼ね備えた人材の育成をめざします。

将来の目標に合わせた4つの専門科目群

将来の目標に合わせ、効率的な授業選択で専門性の高い学修を可能にする「キャリア・ショップシステム」を採用。このカリキュラムでは学修分野を「マネジメント」「会計」「マーケティング・デザイン経営」「国際理解」の4つの専門科目に分類し、興味のある科目を自由に組み合わせて学べます。

より実践的に学ぶ、3つの特色あるプログラム

より専門的に学びたい人に向けて、「マネジメント体験」「国際ビジネスコミュニケーション(IBC)」「X-Business」の3つの特色あるプログラム群(特プロ)を用意。キャリア・ショップ科目と組み合わせることで、さらに実践的な知識・スキルを身につけることができます。例えば、「マネジメント体験プログラム」では実際の企業や団体の課題に挑戦!マネジメントの面白さと難しさの双方を体験的に学修します。

国際経営学科
国際経営に必要な知識を分野横断的に学ぶ

幅広い知識や教養が求められる「国際経営」の現実を見据え、経営学を中心としつつさらに知識を広げられる分野横断的な学びを実現。国際感覚や文化の違いなどをふまえた柔軟な思考力を養います。

「なりたい自分」に近づく独自の選択型カリキュラム

必修科目・選択必修科目に加え、「マネジメント」「会計」「マーケティング・デザイン経営」「国際理解」という4つの専門科目群(キャリア・ショップシステム)を組み合わせて学生それぞれの進路に合わせた学びを提供しています。自分のキャリアイメージに合わせて必要な科目を効率的に履修できるシステムです。

【ショップ科目 1.マネジメント】
国際経営を総合的に理解できる科目を配置しています。
【ショップ科目 2.会計】
「会計」と「ファイナンス」の2つの領域を学びます。
【ショップ科目 3.マーケティング・デザイン経営】
価値を生み出し、売れる仕組みづくりを学ぶ専門科目群です。
【ショップ科目 4.国際理解】
世界各地の社会事情や政治経済動向、文化的な多様性や歴史的展開等について知識を深めます。

学部独自のプログラムで世界へ

世界4カ国4大学のいずれかに約1カ月滞在する短期語学プログラム「SAプログラム」を実施。語学だけでなく、その国の会社訪問や文化施設の見学等を体験でき、万全のプログラムとケアで安心して参加できます。また、6カ月間英語で経営学を学ぶ「中長期留学プログラム」では、アジア新興国のダイナミズムを肌で感じることができます。

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外国語学部

注目ポイント

実践的学修にこだわる外国語学部

現在、世界で第1言語として話されている言語のトップ3は1位「中国語」、2位「スペイン語」、3位「英語」。つまり世界と交流するためには、この3つの言語が欠かせないということ。外国語学部には、この3言語を多角的に学べるカリキュラムが用意されています。海外体験を成果として評価する留学単位認定制度、大学での学びを将来のキャリアにどう生かすか考えるキャリアデザインプログラム、学科の枠を越えて複数の言語と文化を学べる仕組みなどを導入し、国際人としての幅広い実力を育みます。

充実した体験型学修環境で楽しく学べる

外国語劇やプレゼンテーション、みなとみらいの地の利を活かしたフィールドワーク、学部独自の海外ボランティアやゼミナールごとの海外実習など、国内外を舞台にした体験的な学びが盛りだくさんです。習熟度別授業や課外英語講座の開講のほか、ネイティブ講師との交流スペース「Language Commons」を設置。英語、スペイン語、中国語が学べるコミュニケーションスペース(外国語学部生対象)で、目的に応じたレッスンを受講できます。また、学修成果を発表する場として、毎年スピーチコンテストも実施しています。

世界各国でさまざまな留学が体験できる

派遣交換留学制度、推薦語学研修制度など豊富な留学制度を用意。英語圏を含む約50の国と地域に協定校・提携校があり、給付型の奨学金「海外活動支援奨学金」で経済面からもサポート。さらに、外国語学部では学科独自の留学プログラムも実施しており、英語、スペイン語、中国語圏で、語学と文化を学べるプログラムがあります。

英語英文学科
2つのプログラムで英語を究める

「IES(Integrated English Studies)」と「GEC(Global English Communication)」の2つのプログラムを設置。 基本的には自分の所属するプログラムのカリキュラムに従って履修しますが、互いのプログラムの授業を受けることができます。

「IESプログラム」に2つの分野を設置

IESプログラムでは、言語としての英語と英語圏文化、文学、コミュニケーションの統合型学修(Integrated Studies)を通して異文化を理解していきます。ことばとコミュニケーションの仕組みを理論と実践の両面から学修する「言語コミュニケーション・英語教育」と、英語圏の文学・文化の分析・研究を通じて言葉や人間、歴史、社会への洞察を深める「英語圏文学・文化」の2つの分野を設置しています。

「GECプログラム」では、すべての専門科目の授業を英語で実施&留学が必須

GECプログラムでは、「ことばを通したコミュニケーション」を学びの軸に置き、専門科目はすべて英語で行われます。語学としての英語だけではなく、自らの考えを英語で発信し、課題解決の方策を考える実践力を鍛えます。また、2年次の前期(3月下旬~7月下旬)に全員が留学。帰国後にGlobal Culture、Global Communication、World Literatureの各分野に分かれます。卒業制作(Graduation Project)では4年間の学びの成果についての映像、Webサイト、雑誌などを制作することで、世界のさまざまな課題に気づき発信できる力を身につけます。

スペイン語学科
スペイン語をツールに多彩な世界の扉を開く

本学科ではスペイン語会話の授業を充実させるとともに、スペイン語圏の文化や歴史、社会に関する授業を数多く展開。さらに英語教育にも力を入れ、二大言語を駆使しながら国際社会で活躍できる人材を育成しています。

入門からスタートする安心のカリキュラム

1年次の授業は文法の初歩からスタート。会話についてはネイティブ・スピーカーの教員が担当し、きめ細かく授業を行います。3年次からはスペイン語の実践的運用能力を磨き上げる「言語文化コース」とスペイン語圏の政治経済、地域事情を深く理解する「地域文化コース」に分かれて専門性を高めていきます。

実践力を鍛える、留学プログラム

「スペイン語圏留学プログラム 」は、2年次後期に4か月間、地中海に面した近代的都市にあるアリカンテ大学または、巡礼地として知られる世界遺産の街にあり、長い歴史を持つサンティアゴ・デ・コンポステーラ大学で様々な国籍の人々と共にスペイン語を学び、スペインの歴史と現在を体感するプログラムです。また、「スペイン語圏短期留学プログラム 」は、夏休みや春休みを利用した1か月間の留学プログラムです。スペインのアリカンテ大学またはサンティアゴ・デ・コンポステーラ大学の語学コースで規定の時間数のレッスンを受けます。学科で指定されたレベルの科目で一定の成績をおさめれば、帰国後に関連科目として3単位が認定されます。

中国語学科
世界で存在感を増す中国語を、いまこそ学ぼう

中国の言語・社会・文化・歴史の専門教員が揃い、語学力向上と中国に関する研究を行っています。派遣交換留学や語学検定試験HSKの受験もサポートしています。中国語の能力を高めるのはもちろん、中国に息づく文化や社会構造について、実際に中国に赴く機会も設け、幅広く学修。日中の経済文化交流の場で存分に力を発揮できる人材を育成していきます。

レベル別&徹底した少人数教育で中国語のエキスパートに

1年次から、個々のレベルに合わせて「初習者クラス」と「既習者クラス」を設定。初習クラスは、“読む・書く・聴く・話す”を基礎からしっかりと学び、既習クラスでは翻訳演習やビジネス会話など高度な技能を修得します。また、教員1人に学生8人という少人数制の演習、教員と学生の交流をはかる「共同研究室」、サロン形式で中国語を学べる「Chinese Express」など、最適な学修環境を整えています。2年次以降は、「言語コース」と「社会文化コース」に分かれて専門性を高めていきます。

豊富な海外留学プログラム

3年次のゼミで夏期休暇中に中国語圏をはじめとする各地域で、現地を肌で感じるとともに、現地大学生との交流などを行う「中国語圏海外実習」。中国のリアルな「今」を体感できる特別プログラムの「海外企業研修」では、数日~1週間程度の期間、現地を訪れ中国のIT企業や物流企業を見学します。躍進する中国経済の中心を自分の目で見て、肌で感じることができます。

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国際日本学部

注目ポイント

多様な文化や価値観を理解し、世界と日本の架け橋に

世界・日本・地域社会を「文化交流―多文化共生―コミュニケーション」という軸で研究。深い専門性と教養を兼ね備え、地域貢献、企業活動、研究開発、国際協力などに貢献できる人材を育成します。

豊富なフィールドワークで“見て・触れて・感じる”学びを体感

開学の地である国際都市「YOKOHAMA」のフィールドを存分に活用した学びを展開。みなとみらい21地区のまち全体をキャンパスとして捉え、博物館や美術館、劇場などの現場での実習やフィールドワークといった体験型学習を積極的に取り入れています。

学科横断型ゼミナールで、自分に合った学びを追求

国際日本学部に所属するおよそ60名の教員が、それぞれの専門性に基づいたゼミナールを開講しています。学生は、これらの多彩なテーマのゼミナールを履修することができます。学科を越えた履修が可能です。

国際文化交流学科
日本を知り、世界を知って、国際交流をスタート

多文化を理解する、文化の橋渡しをする、外国語を運用する、そんな3つの力をトータルに磨きます。実践英語を鍛えると同時にわが国の文化や歴史について学び、それを英語で発信するスキルを身に付けます。さらに欧米や中東、ロシアなど幅広い地域への考察を深め、文化背景の異なる人たちと語り合える知識と教養を修得します。

一人ひとりの夢をガイドする、4つのコース

【文化交流コース】
世界のさまざまな文化を的確に理解し、比較によって自文化を相対化しながら、国際的な文化交流ができる人を育成します。
【観光文化コース】
観光が生み出す文化とそれに関わる人々との関係を理解し、その知識を観光関連産業や国際的な相互理解の場で生かせる人を育成します。
【言語・メディアコース】
ことばとコミュニケーションに関する知識と洞察力、そしてメディアに関する実践的な知識と分析力で新時代を切り開く人を育成します。
【国際日本学コース】
国内外の専門家とともに、内と外から「日本」を見つめ直し、日本文化を複眼的に理解。日本でも世界でも活躍できる人を育成します。

日本文化学科
日本語と多彩な日本文化を究める

日本語のしくみや成り立ち、古典文学や近現代文学を学ぶだけにとどまらず、江戸時代の浮世絵や歌舞伎、茶道や華道、書道といった伝統文化からアニメやミュージカルなどの現代文化まで、日本文化を広く見渡し、理解を深めます。また、日本の文化が世界にもたらした影響や、世界でのとらえられ方についても学んでいきます。

日本文化を究めるための、3つの分野

【日本語学】
「日本語学概論」「日本語表現法」「日本語文法論」などの科目を用意。これらの授業で日本語の特質を深く理解し、ことばの面から日本文化をとらえます。
【日本文学】
近代文学、古典文学、文学史など、文学という側面から日本を分析。多くの作品にふれ、日本文学を広く学ぶことで、日本文化の魅力に迫ります。
【文化・表象】
美術、芸能、音楽、ポップカルチャー、食、書道、工芸など…。日本文化をより深く理解するために、身近で親しみやすいテーマを幅広く研究します。

歴史民俗学科
歴史を再検証し、未来の文化創造に貢献

過去から受け継がれてきた歴史と民俗、それを現代の地域おこしや文化財保護、観光資源にどう活用し、未来へとつなぐかを考えます。日本の古代から現代までの「歴史」、日本の各地域における信仰・儀礼伝承などの「民俗」、それらの文化資源を地域おこしや観光に活用する「文化創生」の3つの分野から学びを深めます。

地域に広く貢献できる人材を育成する、体系的な学び

【歴史学】
古代から現代までの各時代とジェンダーや美術などの歴史に迫ります。
【民俗学】
衣食住から祭りまで、日々の営みから生み出されたものを考えます。
【文化創生】
基礎理論と、学芸員に必要な知識や観光、メディア、ジャーナリズムを学びます。

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人間科学部

注目ポイント

「探究学修」を軸にした新しいカリキュラムを導入

2006年の開設以来、「こころ」「からだ」「社会」の視点から「人間とは何か」を学び、健康で心豊かな社会づくりに貢献できる人材を育成してきました。これまでの教育をより豊かなものに発展させ、小グループでの実験や横浜における社会調査、野外実習などのフィールドワークPBL(課題探究型学習)を通し、複雑な現代社会に対応できる人材を養うべく、“探究の人科(じんか)”として学びを展開しています。

公認心理師(国家資格)対応カリキュラム開設

2020年4月より、国家資格である「公認心理師」対応カリキュラムを開始しました。保健医療、福祉、教育、司法、産業・労働など幅広い分野で即戦力となる「心理学の専門家」を育成します。公認心理師法の指定科目を修めることで、国家資格の取得につながります。

人間科学科
「こころ」「からだ」「社会」の視点から、人間について学ぶ

さまざまな顔を持つ人間を、「こころ」「からだ」「社会」の3つの視点から多角的に解明します。「心理発達」「スポーツ健康」「人間社会」の3コースを設置し、教育や福祉・環境など現代社会の問題を解決する実践力を備えた人材の育成をめざします。

興味や進路に合わせて選べる3コース

【心理発達コース】
心理・教育・福祉の視点から、人間のこころの発達や特性について学修。心身両面から自己を再確認し、他者理解、対人能力の向上へと繋げます。また、実験・実習を組み入れ、さらに犯罪心理学や災害被災者の心理、高齢者や障がい者の心理など、応用的な学修にも力を入れています。
【スポーツ健康コース】
スポーツと健康の視点から、運動がもたらす「からだ」と「こころ」の健康について総合的に学びます。人間のからだのメカニズムや生理を理解し、健康な生活を実現するための理論を学ぶと同時に、コーチあるいは指導者としての最適な育成方法や表現方法を身に付けます。
【人間社会コース】
「こころ」と「からだ」をもつ人間が形成する「社会」という軸に焦点を当て、社会的存在としての「人間」の側面に着眼し、学修。調査実習を通して実証的に学び、主体的に課題や問題を発見して社会に提案できる実践力を養成します。

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理学部

注目ポイント

科学的なものの見方を身につけ、論理的思考力を養う

2023年4月、1学科6コース制に改組。200を数える多彩な科目の中から、自身の興味・関心に添った科目を自分で選び、理学を究めることができるようになりました。理学部では「なぜだろう」「どうしてだろう」という問いと専門的な学びを通して、科学的なものの見方を身につけ、論理的思考力を持った人材を育成します。

ユニークな最先端の研究が勢揃い

卒業研究では、約40の研究室から自らのテーマに合致する研究室を選択。最先端の設備を用いて、専門的な研究を存分に深めることができます。

理学科

【数学コース】
「数学コース」では解析、代数、幾何、確率・統計の各分野を基礎から応用まで、講義と演習を通して広く深く学ぶことができます。特に、3年次前学期配当の「数理科学演習」で1年次と2年次で学んだ数学の基礎と考え方を教員と再確認することにより、3年次後学期からの少人数ゼミナール科目をスムーズに始められます。「数学コース」のカリキュラムは数学の教員免許状取得にも対応しています。
【物理コース】
「力学」「電磁気学」「量子力学」「熱・統計力学」といった基軸となる4科目には、対応する演習科目(物理学演習)が用意されており、より確実に身につけることができます。その物理学の基礎をもとに、理論、実験、シミュレーションを通じて、宇宙物理学、物性物理学、半導体物理学などの分野を興味に応じて深く学んでいきます。
【化学コース】
理学科の多彩な科目の中から自分の興味や関心に沿って選ぶことで、幅広い教養を身につけるとともに、物理化学、分析化学、無機化学、有機化学の化学系4分野をバランスよく学んでいきます。実験科目が充実し、実験の経験を段階的に積み重ね、卒業研究へと進むカリキュラムが特徴です。1年次には選択科目「化学基礎セミナー」の授業もあり、化学の基礎に自信がない人でも学修しやすく工夫されています。
【生物コース】
マクロな形態・生態から、発生・生理、さらにはミクロな細胞・分子の世界まで、生物学のほぼすべての分野について学んでいきます。特に実験・実習科目は充実しており、基礎的・応用的な生物学実験、フィールドワークを伴う臨海実習・森林実習・昆虫実習、本格的な解剖実習・電子顕微鏡実習などを通じて、レベルの高い実践的な技術を修得することができます。
【地球環境科学コース】
本コースでは、とくに首長竜や恐竜の化石を用いて生命の歴史を明らかにする「古生物学」、地球の成り立ちを知る「地球惑星科学」、さまざまな気象現象の仕組みの解明を目指す「気象学」の分野について、専門授業から卒業研究まで取り組むことができます。
【総合理学コース】
従来の数学、物理学、化学、生物学に加えて、地球環境科学を含めたより広い視点で分野横断的に科学を理解していきます。入学時に学びたい分野を1つに決められない人も、「総合理学コース」で1・2年次に幅広く科学の知識を修得することで、広い選択肢の中から、自分に合ったテーマで最先端の研究を行うことができます。

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工学部

注目ポイント

モノ・システム・サービスづくりで持続可能なグローバル社会を実現

工学部は、持続可能な社会の実現や情報技術を応用したポスト工業社会の形成、すなわち新しい魅力ある社会形成に貢献できる技術者を目標に掲げ、未来社会を切り拓くグローバル工学人材を育成しています。今後、発展が期待されるロボットや宇宙開発、生活・環境分野では、異分野間の融合的な学びが求められるため、本学部では学科の垣根を超えた3つの分野横断教育プログラムを導入。その上で数学や物理学をベースにした教育研究と情報技術の応用を推進していきます。

複数分野への挑戦を応援する、分野横断教育プログラム

2年次からは、本学部内の2学科をまたいで設置された、3つの横断分野の科目を履修できます。学科での専門的な学びに加え、分野を横断した知識やスキルを習得。所定の要件を満たすと、副専攻の修了認定を受けることができます。
【知能ロボティクスプログラム】
知能ロボティクスに関わる幅広い知識や技術を総合的に学修するためのプログラムです。
【生活・環境デザイン工学プログラム】
持続可能な社会を実現する情報通信の技術力と人間生活の課題解決力の育成をめざすプログラムです。
【宇宙理工学プログラム 】
宇宙に関わる幅広い知識や技術を総合的に学修するためのプログラムです。

グローバル化にも対応したカリキュラム

「グローバル社会実習」科目を設置。本学の派遣交換留学制度を活用し、在学中に半年程度の留学を可能にするカリキュラムを用意しています。4年間での卒業が可能で、英語能力向上はもとより、 多様な価値観を理解し、共生社会の構築に貢献するグローバルな工学人材を育成します。

機械工学科
新時代のモノ・コトづくりを身につける

機械工学の主要科目である材料力学、機械力学、流体力学、熱力学、制御工学をしっかりと学びます。「モノづくりがしたい」という思いで入学した学生のモチベーションを第一に考えてカリキュラムを設定し、実際にモノに触れて「何のために学ぶのか」という疑問や意識を自ら発見しながら学ぶことを大切にしています。

明日の機械工学を生み出す、ユニークな研究室が勢揃い

人間の生活を支援する人間共存型ロボットの開発から、環境にやさしいエンジンの開発、航空宇宙やスポーツの分野で使われる繊維強化プラスチックの研究まで、知的好奇心を刺激する多彩な研究室が揃っています。

最新設備を駆使した体験的な学びが満載

数値制御工作機械、3次元CAD/CAMシステム、ロボットアームの実験装置、3次元プリンタなど、最新の機械・機器を使った理想的な教育環境です。実際に自分の手を動かして学べる分、理解が深まります。

電気電子情報工学科
先端技術や知識を駆使し、スマートフォンも作れる技術者をめざす

発展拡大を続ける先端的領域を学び、電子技術と情報技術を修得します。電気・電子・情報・通信という4つの分野を横断的に学ぶことで、実際にスマートフォンを組み立て動かす知識と技術などを身につけることができます。

実験・演習で工学的センスや直感力を磨く

工学技術を体験的に学べるよう、少人数グループによる学生実験を重視。物理学実験、電子デバイスの製作、プログラミングなどを自分たちの力のみで行うことで、工学的センスや直感力・問題解決力を磨きます。

最先端の研究に触れられる10の研究室

コトバを理解する知能ロボットの開発から、未来のエネルギー技術やIoT技術の研究まで、研究室のテーマは多種多様。電気・電子・情報・通信工学の最先端の研究で高度な専門知識を身につけます。

経営工学科
理系の視点で社会やビジネスの課題を解決

人間を中心とした持続可能な社会をデザインできる人材を育てます。ヒト、モノ、カネ、情報などといった経営資源を理解して、フィールド調査、データ分析、コンピュータシミュレーションなどの理系の視点から、社会やビジネスの課題解決の考え方や方法を学びます。

次の時代を見据えた新しい科目も多数

UX/UIデザイン、ビジネスデータサイエンス演習などの科目を配置。社会のニーズを探り、ビジネスデータを利用して、サービスをベースに製品の価値を届けます。

語学を駆使して海外で活躍できる人材へ

グローバル化時代を見据え、国際コミュニケーション、英語ディスカッション、工業中国語初級などの科目を配置。さらに、海外研修や留学を通じて、グローバル社会で活躍できる実践的なコミュニケーション力が身につきます。

応用物理学科
「宇宙」や「ナノ」の世界を学び技術を応用する

現代物理学の知識を基盤とし、その応用としてさまざまな科学技術を身につけていきます。測定・観測技術およびデータ解析手法、新素材の創製、コンピュータシミュレーションや最適化アルゴリズムなど、先端的研究のなかでも「宇宙観測」と「ナノサイエンス」の2つを大きなテーマとして掲げています。

分野横断教育プログラムで他学科とも協働

機械工学科との間に「宇宙理工学プログラム」を設置。宇宙サイエンス、データサイエンス、ナノサイエンス、ロボティクス、モビリティ、メカニクスと学科の垣根を超えて、相互に関係する学びを展開します。

最先端の研究に触れられる研究室

AI、ナノ材料、放射線から宇宙まで、応用物理学科の研究室が扱うテーマは多岐にわたります。広く深く物理学を学べる研究室で、自分の強みを見つけ、得意なことを伸ばし、新たな時代の技術者、そして研究者をめざせます。

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建築学部

注目ポイント

あらゆる視点から社会の課題を解決できる「建築の専門家」をめざす

2022年4月、工学部建築学科を母体とし、その半世紀以上にわたる建築学教育の実績を礎とした「建築学部」が開設されました。これまでの建築学だけでなく、社会科学、人文科学、芸術学、人間科学、自然科学、応用科学など幅広い分野の知識を取り込み、より包括的な意味での「建築学」を軸に据えた教育環境をつくります。建築構造はもちろん、生活デザイン、生活科学、住居学、住環境、生活環境、生活文化、住宅設計、まちづくり、都市計画、不動産、地域社会、コミュニティなどさまざまなキーワードを基に、理系・文系問わず幅広く学ぶことができます。

充実した実験装置と設備が、キャンパス内に

キャンパス内には、「製図室」が整備されており、「建築ものづくり工房」や「建築構造実験室」「無響室」など、実験装置・設備も充実しています。学生の皆さんは、これらの施設を自由に活用しながら、演習や最先端の研究に取り組むことができます。

歴史的建造物と現代建築が共存する「横浜」が学びの舞台

レンガや石造りの歴史的建造物、モダニズムにおける名作が存在するだけでなく、最先端の現代建築群も存在。さらに自然にも恵まれ、横浜のまち全体が刺激的な学び舎です。

建築学科
多彩なフィールドを学べる2つの学系、5つのコース

建築学科の学生は「建築学系」と「都市生活学系」の2つの学系(入試時に選択)のいずれかに所属し、建築学部の多彩なフィールドを幅広く学びます。2年次後期に、建築学系の学生は「構造」「環境」「デザイン」から、都市生活学系の学生は「デザイン」「住生活創造」「まち再生」からコースを選択し、専門領域の学びを深めていきます。

【構造コース】
地震や台風に強く、経済的で合理的、環境に配慮した美しい建物をつくり、残す。そのために必要な新しい構工法や材料、構造解析の技術を学びます。
【環境コース】
環境負荷に配慮しつつ、熱、空気、音、光などの要素からなる建築内外の環境を良好に創出する。そのための知識や技術について学びます。
【デザインコース】
建築計画の基礎知識、デザイン理論や手法、建築史などを幅広く実践的に修得する。持続可能な社会を実現する、建築の新たなデザインを学びます。
【住生活創造コース】
人間の暮らしや住まいのかたちについて、家族、地域社会、地球環境という多角的な視点から見つめ、提案する。住まいの歴史、住宅設計、生活環境のデザインなどを幅広く学びます。
【まち再生コース】
人とまちの関係性を見つめ、新たな「まち」のあり方を考える。既成概念にとらわれず建築や都市のあり方を提案できる知識や技術を学びます。

コースを横断して自由に学べる6つのプログラム

興味や将来めざすキャリアに合わせて、コースを横断して学べる6つのプログラムを設置しています。「環境共生」「防災まちづくり」「文化芸術」「ものづくり」「建築生産」「建築ストック活用」から選択して深く学び、さらに専門性を高めることができます。プログラム修了者には認定書を授与します。

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化学生命学部

注目ポイント

社会や人々の幸せに貢献できる人材を育てる

化学生命学部は「化学」と「生物学」に関わることをトコトン学べる学部です。例えば日常生活でよく使われる洗剤、化粧品、香料、機能性食品、衛生用品、医農薬品など、身の回りの科学について学べることが魅力の一つです。化学・生物学の分野を融合的に学び、化学現象や生命現象のしくみを知るだけではなく、それを「どのように社会に役立てていくか」という視点を持って、技術開発やモノづくりにつなげていきます。

興味に合わせ、研究を深めていく3コース制

本学部は、化学と生物学を融合させた学問分野を扱い、「応用化学科」と「生命機能学科」の2つの学科で構成されます。「応用化学科」と「生命機能学科」のそれぞれのカリキュラムに基づき、資源、エネルギー、素材などの応用化学の分野から遺伝子、タンパク質、動植物生理学などの生命科学の分野まで「広く、深く」学びます。さらに、3年次からは「応用化学」「生命機能学」「環境生活科学」の3つのコースに分かれて、より専門的な分野の学修・研究をしながら、問題発見および解決に向けた実践力を養います。

希望する将来のためのキャリア教育

将来を見据えたキャリア教育は1年次から開始。2年次からは「化学生命キャリアデザイン」で各学科の専門分野と仕事の関係を理解。3年次では「学生×企業交流会」を実施するなど、未来への後押しも充実しています。

応用化学科
資源、エネルギー、素材などの応用化学の分野を学ぶ

応用化学科では、電池や燃料電池などのエネルギー化学、触媒化学、固体化学、セラミックス・高分子といった材料化学などを扱う「応用化学」を中心に学びます。現代社会に役立つ化学技術を身につけることを目標とし、安全で快適な生活や人類の持続的発展に役立つ研究を通して、社会に貢献する能力を備えた人材を養成します。

3年次より2コースから選択、学びをより深める

1年次で化学、生物学の基礎的な内容を学んだのち、2・3年次には徐々に専門分野を絞って深く学修。興味・関心に応じて、生命機能学科の授業科目も履修可能です。3年次からはコースに分かれて、研究室でより専門的な分野の学修・研究をしながら、実践力を養います。

【応用化学コース】
応用化学コースは、3年次に応用化学科から進みます。エネルギー化学、触媒化学、固体化学、材料化学、応用化学など、これまでの学びをより専門的に深く問題発見および解決に向けた実践力を養い、高度な専門スキルを持つ人材を養成します。
【環境生活科学コース】
環境生活科学コースは、3年次に応用化学科および生命機能学科から進みます。身の回りの化学製品(化粧品、香料、衛生用品、医薬品など)や機能性食品の開発・製造を行う高度な専門スキルを持つ人材や環境分析技術者を養成します。

生命機能学科
遺伝子、タンパク質、動植物生理学など「生命機能学」を中心に学ぶ

生命機能学科では、生化学、分子生物学、細胞生物学、遺伝学、タンパク質工学などを扱う「生命機能学」を中心に学びます。生命現象や生体機能について生命科学の視点から学ぶことで、社会における問題を発見し、解決する生命科学の技術を身につけることを目標とし、人々の幸せに貢献できる人材を養成します。

3年次より2コースから選択、学びをより深める

1年次で化学、生物学の基礎的な内容を学んだのち、2・3年次には徐々に専門分野を絞って深く学修。興味・関心に応じて、応用化学科の授業科目も履修可能です。3年次からはコースに分かれて、研究室でより専門的な分野の学修・研究をしながら、実践力を養います。

【生命機能学コース】
生命機能学コースは、生命機能学科から進みます。生化学、分子生物学、細胞生物学、遺伝学、生命機能学など、これまでの学びをより専門的に深め、問題発見および解決に向けた実践力を養い、高度な専門スキルを持つ人材を養成します。
【環境生活科学コース】
環境生活科学コースは、3年次に応用化学科および生命機能学科から進みます。身の回りの化学製品(化粧品、香料、衛生用品、医薬品など)や機能性食品の開発・製造を行う高度な専門スキルを持つ人材や環境分析技術者を養成します。

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情報学部

注目ポイント

高度な情報技術を使って、社会問題を解決できる人間を育成

旧理学部情報科学科と工学部情報システム創成学科を母体に、2023年4月「情報学部」を開設しました。この2つの学科が融合したことで、理工学の垣根を超えた多様な視点から情報技術を活用した問題解決策を提案し、国際化にも対応できる素養を備えた人材の育成をめざします。情報技術の基礎から応用までを多様な視点から学ぶため、ますます重要となるAI、データサイエンス、セキュリティなどの先端分野を変革する力が身に付きます。キャンパスを構える横浜は、数多くの世界的な企業が集まる、起業やイノベーションの中心地です。国際色豊かな横浜での学びは、知的な刺激にあふれるものとなることでしょう。

異なる視点から情報学を学べる、2学科1プログラム制

本学部は、計算機科学の知識を基盤にコンピュータを主体に学ぶ「計算機科学科」とシステムを主体に学ぶ「システム数理学科」、データを主体に学ぶ「先端情報領域プログラム」の2学科1プログラムから構成され、同じ学問分野を学びながらも、それぞれ異なった視点から「情報学」を学びます。情報学の基盤に関わる分野を深く学び、新しい時代のニーズに柔軟に応えていくことができ、情報のあらゆる分野に精通するエキスパートをめざします。

計算機科学科
計算機科学の知識を基盤に、柔軟な応用力を養う

コンピュータや情報処理の基礎を理解することで、情報テクノロジーのめまぐるしい変化に右往左往することなく長期的に通用する知識と技能を修得していきます。

世界標準の情報教育に準じたカリキュラム

米国のコンピュータ関連学会ACMとIEEEによる、国際的に広く認められたカリキュラム「CS2013」に準じたカリキュラムが組まれています。これにより、情報学の基礎となる「計算機科学」がしっかりと身につきます。

基礎から計算機科学の幅広い専門分野まで学修

1・2年次から「情報数学」と「プログラミング」の分野を修得。さらに人工知能、データベース、ソフトウェア工学をはじめとする幅広い分野まで網羅。計算機科学にとって重要な数学的素養を身につけ、3年次以降へつなげます。

システム数理学科
AIを活用し、DXを推進。社会課題を解決する数理モデリングを学ぶ

情報に関わる幅広い専門知識を持ち、複眼的かつ倫理的な視点で物事をとらえ、他者との共創に生かすコミュニケーション能力と技術力に裏付けられた真の問題解決能力を兼ね備えた人材を育成していきます。

数理モデリングを基礎から応用までじっくりと学修

入学直後から「情報学」と「数学」をもとにした数理モデリングの全体像を掴んだ上で、数理モデリングにおける視点について講義と例題をもとに理解を深めます。1・2年次は基礎を徹底的に学修し、後半2年の発展的な学びへと進みます。

3年次には発展的な学びも展開

3年次からは専門発展課程へと進み、高信頼システム、セキュアシステム、複雑知能システム、データ分析システムの各分野での専門的な知識と技術を修得。4年間の学びを通して、基礎から発展へと体系的な学修をしていきます。

先端情報領域プログラム
データサイエンスを深く学び、幅広いデータを扱い、人と社会に役立つ人材へ

サイバー空間や実世界で生成され、流通する幅広いデータの「生成」「分析」「処理」に関するデータセントリックな方法論を修得していくことを教育目標としています。本プログラムでの学びを通して、データセントリックな方法論の視点から、プログラミングやデータ処理全般の専門分野に精通した人材を育成していきます。

3年次から2つの学科に分かれて研究室へ

1・2年次は計算機科学科とシステム数理学科の科目群から設定したカリキュラムで、必要な基礎的知識を修得。3年次からは、計算機科学科またはシステム数理学科に分かれて研究室に所属し、専門知識を深めます。

新しい分野の学びも積極的に展開

自宅や電車での移動中に幅広い層の人々が楽しんでいるゲームやエンターテインメントの世界。本プログラムでは、そんなゲームやエンターテインメント分野にも展開できる学びを用意。ゲーム業界などでの活躍をめざす人にも応えます。

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このページに関するお問い合わせ

大学・部署名 神奈川大学 入試センター
Tel 045-481-5857
E-mail admissioncenter@kanagawa-u.ac.jp

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