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入試対策情報

※前年度情報を掲載中

数学II・B

2021年度入試の問題分析

A日程の問題を分析する。数学Iから「数と式(式の値)」「2次関数(2次不等式)」「三角比(基本性質)」「データの分析(共分散、標準偏差、相関係数)」、数学Aから「確率(2次関数との融合問題)」「整数の性質(2次不定方程式の整数解)」、数学IIから「式と証明(恒等式)」「指数・対数関数(指数関数の最大・最小、対数不等式)」「図形と方程式(軌跡、点と直線の距離)」「微分・積分(極大・極小、共通接線、面積、最大・最小、接線・法線)」、数学Bから「ベクトル(内積、三角形の面積、位置ベクトル、内分)」「数列(Σ計算、漸化式)」などが出題された。出題数は大問3題で、うち2題が小問集合であった。難易度は、入試問題としては易〜標準レベルの問題(特に、小問集合は基本問題)であり、解答形式は全問マークシート方式である。なお、試験時間は他教科と合わせて3教科で150分となっている。

2022年度入試対策・学習アドバイス

まず、基礎力をつけよう

A日程のすべての入試において、数学I・A・II・Bの教科書をしっかり学習して、公式や基本事項を身につけておくことが大切である。練習問題や章末問題を一通り解いたうえで、基本事項で漏れているところはないか確認しよう。漏れているところについては繰り返し演習して必ず固めておこう。そのうえで、基礎力が固まったら標準レベルの問題集で演習し、基本事項の理解の定着を図るとともに、分野間のつながりを考えておくとよいだろう。

融合問題に注意

前述のように、数学としては難問と呼ぶべき問題はなく基本〜標準レベルの問題が出題の中心であり、頻出分野は2次関数・確率・図形と方程式・微分・積分などである。これらの分野についてはしっかり演習して対応できるようにしておこう。ただし、確率ではやや難度の高い問題も出題されるので注意しよう。また、複数分野の融合問題や場合分けが繁雑になる問題が多いのが特徴である。さらに、式の値を求めるのに整式の除法を利用して次数を下げてから計算しないと計算が煩雑になるというような問題も出題される。したがって、基本事項をしっかりとマスターしたうえで、総合的な問題集で分野間の相互関係を捉えておこう。また、問題量・計算量が試験時間に対して多いので、普段から工夫して計算する練習をすることも大切である。そのうえで、直前期には、過去問の演習を時間を計りながら行い、本番でのペース配分をつかんでおくとよいだろう。

思考力も必要

融合問題は、もちろん思考力を必要とするが、それ以外にも思考力を必要とする問題が多い。単純な解法の暗記に頼る勉強法では太刀打ちできないであろう。柔軟な思考力と与えられた条件を処理する能力を大学側は求めていると思われる。日頃から“何が何によって決まるのか”ということを考えて論理的な思考力を鍛えておこう。また、誘導形式となっている問題も多い。誘導に乗るためには題意を正しく把握することが不可欠である。問題文をきちんと読み正しく理解する練習をしっかりしておこう。また、全問マークシート方式の解答形式なので、計算ミスは致命的となる。たかが計算ミスとは思わないで、日頃から最後まできちんと正しく計算する癖をつけておこう。

入試問い合わせ先

  • 【担当部署】
    (メディア・コンピュータサイエンス・工・応用生物学部)広報課
    【電話番号】
    0120-444-903
    【所在地】
    東京都八王子市片倉町1404-1
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    (デザイン・医療保健学部)広報課
    【電話番号】
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    【所在地】
    東京都大田区西蒲田5-23-22
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