
※今年度(2024年4月入学)情報を掲載中
工学部
注目ポイント
自分の伸びしろを最大化できる環境で、次代を担うエンジニアに
- 情報コース
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コンピュータの進歩・開発に携わる「コンピュータ工学」、自在に活用する仕組みや技術を扱う「コンピュータ応用」、
写真教育にルーツを持つ「画像工学・映像メディア」の3分野で構成。豊富な実習と演習で技術を身につけ基礎から最新のビッグデータ、IoT、人工知能(AI)、データサイエンス、イメージング技術を学ぶ。
- 機械コース
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「ロボット工学」と「機械制御工学」、「計測制御・メカトロニクス」の3分野で構成。ICT(情報通信技術)を基盤におき、機械力学、材料力学など機械工学の基本的な科目とともに、実験と演習を豊富に取り入れ、具体的にロボットを作り、動かすことを体験しながら機械工学を体系的に学ぶ。
- 電気電子コース
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電気主任技術者1種に準拠した「電気工学分野」と情報・通信・ディスプレイなどを学ぶ「電子工学分野」および写真教育にルーツを持つ同学の得意分野である「光工学分野」で構成される。ICT(情報通信技術)を基盤におき、豊富な実験と演習で技術を身に付けることができる。
- 建築コース
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意匠・計画、構造・構法、環境・設備、材料・施工、歴史、法規など建築に関わる幅広い知識、技術を学び、卒業と同時に建築士の受験資格を得られる。3年次から建築のデザインと創造性を探求する「建築デザイン」、建築の強さと安全性を探求する「建築構造」、建築の快適性を探求する「建築環境」の3つの分野で、さらに専門性を高める。
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芸術学部
注目ポイント
最新設備を擁する都市型キャンパスでメディア芸術を学ぶ
- 写真学科
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同学の100年に及ぶ写真教育の歴史をベースに、写真表現を基礎から学べるカリキュラムを整備。芸術分野の専門科目も学習し総合力を修得するため、活躍の幅が広がります。
- 映像学科
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映画、テレビ・ビデオ、シナリオなど、映像表現を幅広く学びます。「身体表現領域」では、「撮る側」に加え、俳優、声優など「撮られる側」の人材も育成します。
- デザイン学科
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1・2学年次は各領域に共通する基礎的なデザイン知識と技術を総合的に修得。3年次からは興味や適性に応じて「グラフィックデザイン」「イラストレーション」「映像情報デザイン」「空間プロダクトデザイン」の4領域に分かれ専門性を高めます。
また取得可能な資格として中学校・高等学校教諭免許(美術)が加わり、卒業生のさらなる活躍が期待されます。
- インタラクティブメディア学科
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インタラクティブアート、CG、Web、サウンドの技術をベースに、コンピュータを活用した「双方向」の表現を創造する力を身につけます。
- アニメーション学科
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動画・背景・演出などアニメーションの全工程を学び、総合力を養成します。コンテンツ産業で多角的な活躍を目指すことも可能です。
- ゲーム学科
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「未来の遊びをクリエイトする」ため、ゲームを学問としてとらえ、工学、数学、美学、心理学などを幅広く修得。ゲーム業界を先導していく実力を身につけます。
- マンガ学科
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国際的にも評価が高い“日本のマンガ”をさらに進化させる人材を目指します。マンガ家の育成とあわせて、マンガ産業を支える実践力を培います。
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このページに関するお問い合わせ
大学・部署名 |
東京工芸大学 入試課 |
Tel |
工学部 046-242-9520 芸術学部 03-5371-2676 |