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入試対策情報

現代文

2021年度入試の問題分析

例年同様「国語」の大問2題のうち1題として現代文が出題される(もう1題は古文)。出題内容は、漢字書き取り、慣用句およびカタカナ語の意味、空欄補充、傍線部内容説明、本文趣旨判定。文学史、文法などの知識問題は出題されていない。読解問題の文章は、スマートフォンに写真機能がついたことで、カメラを通した世界と自分の関係性がどのように変容したのかという内容で、受験生含め現代人になじみある内容であると思われる。すべてマークシート方式での解答。

2022年度入試対策・学習アドバイス

いろいろな内容の文章に対応できるような「読み」の力をつけよう

評論文は出題頻度が非常に高いものの、多くの受験生が具体的な対策を講じないまま、苦手意識を克服できずにいる。それは、受験生が普段慣れ親しんでいない内容ばかり取り上げられ、表現も普段使わないような難解なものばかりだからと考えられる。しかしながら、本試験では文章を選ぶことはできないのだから「自分にとって読みづらい文章が出てくること」を想定し、一度取り組んだもののなかで読みづらさを感じたり、読み終わるのに時間をたくさん使ってしまった文章を活用し大意をつかむ練習を復習作業として粘り強く繰り返し、実践的な読みの力を身につけていこう。

語彙(ごい)力は得点力

読解問題全般を見ても本文や選択肢文中の語彙(ごい)への十分な理解が、正答を導く決め手になる場合が少なくない。正答誤答に関係なく、選択肢などで理解が曖昧な語句が出てきたら、速やかに辞書などで意味を確認するなどして理解定着を図ろう。

設問読解力も得点力

選択型の読解問題を不得意とする受験生には、先に選択肢文を見てしまう、設問をよく読まずに傍線部の直前直後だけを見て答えを出してしまうなどといった「誤答グセ」が見られる。まずは、その設問趣旨や傍線部(あるいは空欄)前後から得られるヒントに沿った本文読解を心がけ、そこで読み取った内容を根拠に選択肢を検討するように。また、こうした解答手順を身につけるために、問題演習の際、解き終わって答え合わせをする前に、自分の答えが出るまでの途中経過を再現したようなメモを残し、それと解説文を読み比べる学習スタイルを確立させるとより効果的だろう。

空欄補充問題を、得点源に

空欄補充問題が苦手なままでいると、ライバルに差をつけられてしまう。だが、きちんとした解法手順さえ身につければ、逆に大きく差をつけることができる。空欄前後の文脈のチェックを丁寧に行ない、正答の根拠になる要素を見つけるように。また、評論用語、慣用句、接続詞、副詞など、選択肢で取り上げられやすい表現への速やかかつ的確な判断ができるよう、普段から語彙(ごい)力を鍛えておくようにしよう。

漢字は、センター型の出題

漢字の書き取り問題は、2021年度初めて実施された共通テストとほぼ同一形式で、それは2020年度までのセンター試験での出題を受け継いでいるので、センター試験の過去問も活用するとより効果的だろう。また、漢字問題集などで、書き取り、読み取りにとどまらず、意味の正確な理解を例文理解とともにすることをめざし、今のうちから十分な対策をしておくようにしよう。

入試問い合わせ先

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    入試センター
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    045-481-5857
    【所在地】
    横浜市神奈川区六角橋3-26-1
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