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入試対策情報

※前年度情報を掲載中

英語

2021年度入試の問題分析

前期日程の3日間とも形式・難度はほぼ同じで、PartIからPartVの大問5題構成(マークシート方式と記述式の併用)になっている。そのうち読解系の大問はPartI・II・III、PartIVが短い対話文問題、PartVが整序英作文問題。PartIの長文問題では、本文の内容と一致する英文や語句を選択する問題7問は例年どおりだが、2020年度までの2問の和文英訳問題に代わり、本文の内容に関する英文の質問に日本語で解答する問題2問と各段落のメインポイントを選択する問題が新たに出題された。英文の主旨と流れを正確につかむ実践的な読解力を求める問題への変化といえるだろう。約150語の英文を使ったPartIIの語句補充問題では、前置詞、動詞、形容詞、副詞、名詞など異なる品詞の10語の語群から選択することが求められているため、文構造と空所前後のつながりから品詞を特定することが先決になる。PartIIIは約400語の長文問題で語句選択問題が10問。素早く全体の流れをつかみながら、空所を含む文は精読し文脈と前後のつながりに適した単語やイディオムを選択する。内容把握重視のPartIではキーワードや主張文に注目しながら読み、空所補充のPartII・IIIでは文法・語法・イディオムに注目しながら読むといいだろう。

2022年度入試対策・学習アドバイス

長文読解対策

試験時間に対して問題量も難易度も標準的で慌てる必要はないが、それでも一語ずつ日本語に置き換える逐語訳では間に合わないだけでなく、全体の流れを取り損なってしまう。そのため精読と速読の両方の訓練が必要となる。本文の内容に一致する選択肢を問う設問では、長文の主題と各パラグラフの要点が問われているので細部の訳にこだわり過ぎず、素早く全体の流れと主旨をつかむ読み方が適している。普段から、論旨の把握を意識するために各パラグラフのキーワードをチェックし、読後に簡潔なタイトルをつけてみるようにするとよいだろう。長文のテーマは文化、環境、言語、健康、医療、テクノロジーなど多岐にわたる。2020年度は「海洋熱波」「リーダーの条件」「熱帯低気圧」など比較的定番のテーマと合わせ、「牡蠣のシーズン」「荷物を紛失しても参加したウルトラマラソン」「夏のなかった年」「日本語の相槌」など読み物としても非常に面白い内容が多く出題された。過去問の長文を数年分読むことで知識の幅が広がるだろう。語彙(ごい)に関しては、難解な単語を覚えるより基本単語の深い理解を優先し、特に多品詞多義語に細心の注意を払うこと。

会話文問題対策

基本レベルの会話教材を1冊仕上げた後は、過去問で素早く解く訓練を重ねてもらいたい。会話問題の解答時間を圧縮することで、長文読解問題に落ち着いて取り組むことができる。

整序英作文

日本語の会話文を読んで、それを基にした質問に整序英作文で答えるという形式。決して難問ではないが、ほかではまず見ない形式なので数年分の過去問は必ず解いて要領をつかんでおこう。

過去問研究

過去問で定期的に力試しをしてもらいたい。制限時間は5分ほど短くして慣れておくと本番では余裕を持って解けるようになる。終わったら結果を分析して、単語学習、速読の練習、文法・語法の習得など自分に足りないものを確認し、学習計画をこまめに修正していくことが大切だ。

入試問い合わせ先

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    入試センター
    【電話番号】
    03-5707-0104
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