河合塾グループ 河合塾
  1. 大学検索トップ
  2. 成城大学
  3. 大学からのお知らせ
  4. 入試対策情報
せいじょう

成城大学

  • 大学HP

入試対策情報

英語

2020年度入試の問題分析

大問[I][II]が読解問題で、大問[IV]が英作文という大問4題構成であることはすべての学部に共通しているが、大問[III]が学部によって異なり、法学部では文法問題+会話文(35行)の空所補充、経済学部では文法問題+短めの英文1問(34行)の空所補充、文芸学部では文法問題+短い英文5問(2~4行)の空所補充、社会イノベーション学部では空所補充+語彙(ごい)問題+整序問題である。記号で答える選択問題だけでなく、和訳・内容(理由)説明・英作文といった記述問題も出題され、さらに「○○字以内の日本語で述べなさい」のように字数制限も課されるので、本文中の該当部分を特定したうえで、答案に盛り込む情報を吟味する必要がある。どの学部も読む英文量が非常に多く設定されているため、枝葉末節にはこだわらず要旨を素早く把握するという速読技術が不可欠だ。時間が足りなくなることが想定されるので、時間配分には十分注意しておこう。

2021年度入試対策・学習アドバイス

まずは語彙(ごい)力アップ

語彙(ごい)力がすべての基本である。特に大量の英文を読みこなす必要がある読解問題では、語彙(ごい)力が少ないと未知の単語の意味を推測しながら読み進めることになるため、かなり時間を要してしまう。短時間で答案を作成するためには、豊富な語彙(ごい)力を習得しておくことが先決だ。単語集を用いて対策する場合には、記載されている訳語を丸暗記するのではなく「この単語はこういう意味合いだ」というイメージで頭に入れておき、文脈に応じた柔軟な解釈ができるようになろう。

文法は根拠を重視せよ

独立した文法問題のためだけでなく、読解問題においても要旨を正しく読み取るためには、文法を完全にマスターしておくことが必要だ。実際に出題される文法問題は標準レベルだが、全分野からランダムに出題されるので、まずは標準レベルの文法問題集を完全に仕上げておくこと。その際には、正解を暗記するのではなく、解答の根拠を自分の言葉で説明できるようにしておこう。

読解は能動的に進めよ

成城大学の読解問題は分量が多いうえに、内容一致問題のような選択問題だけでなく、和訳問題や説明問題のような記述問題も課されるので難度はやや高めである。しかも「理由を、allが指すものを明らかにして35字以内の日本語で書きなさい」「Theseの内容を明らかにして日本語に直しなさい」のような文脈を踏まえた説明・和訳まで求められるので、英文全体を大局的に捉えておく必要がある。したがって、受動的に読み進めるのではなく、「このitは何を指すのか」「この具体例は何を主張するための例なのか」のように自問自答しながら能動的に読み進める訓練をしておこう。そうすれば、空所補充問題でも「この流れならこういう内容が入るはずだ」という的確な判断が下せるようになる。

記述対策は添削指導で

字数制限がある説明問題では、必要な情報を過不足なく答案に盛り込む必要があり、独学で対策するには限度があるため、答案を添削してもらって自分の弱点を矯正していくという対策がお薦めだ。定期的に添削指導を受けていれば、答案に入れるべき情報とそうでない情報の取捨選択の基準がわかるようになる。同様に、大問[IV]の英作文も添削指導を受けることで、自分が書く英文の質が徐々に向上するはずだ。

入試問い合わせ先

  • 【担当部署】
    入学センター
    【電話番号】
    03-3482-9100
    【所在地】
    東京都世田谷区成城6-1-20

デジタルパンフレット

(*「テレメール進学サイト」が提供している画面へ遷移します)

閉じる