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ゼミ研究室紹介

※掲載している内容は、2019年6月時点の情報です。現在は内容が変更されている場合があります。

政策学部 政策学科
月村ゼミ(バルカン地域研究・民族紛争論)

国際政治の現場で何を感じるか?
厳しく手厚い指導で自分の限界を超える

ゼミの特徴

現場で感じたことを頭に入れて再度考えられる人になってほしい

同志社大学政策学部で唯一、国際政治を扱う月村ゼミは、勉強量の多さと指導の厳しさで学部一の「ガチゼミ」と呼ばれている。それだけに、この分野を積極的に学ぼうとする意欲的な学生が集まる。ゼミの特徴は「現場主義」。2年次の秋学期には、最も身近な国際政治の研究テーマである沖縄に関する共同研究を行い、3月には沖縄で大学生や知識人を前に報告・議論を交わす。現地に行くことで、自分たちの視点の置き方や取り組み方の甘さを知り、現場の大切さを実感する。

3年次の夏休みには先生の研究フィールドであるバルカン半島へ約2週間のスタディーツアー。2019年度はドイツのミュンヘンのダッハウ強制収容所、ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボや、内戦時に大虐殺のあったスレブレニツァ、世界遺産の街モスタルなどを回り、大使館や大学を訪問して、多くの人々と交流する。今後はキプロスへ行く計画もあるそうだ。「国は違っても、みんな笑い、怒り、泣き、恋をする人間だという当たり前のことを感覚的に再確認してほしい。頭で考えたことだけでなく、肌で感じたことも頭に入れた上で、再度考えられる人になってほしいのです」

3年次の春と秋には、関西で国際関係を研究する他大学との合同ゼミで互いに研究の結果を報告。共同研究にこだわるのは「社会に出れば共同で仕事をするのが当たり前。自分がどういう位置にいるのか、周りを見ながらひとつのものを作っていく経験をした方が良いと考えるからです」。4年次は各個人のテーマで卒業論文を書く。

ゼミの特徴

少人数だから一人ひとりへの親身な指導が受けられる

「自分の限界を自分でつくらない」というのも月村ゼミの鉄則のひとつ。「これくらいでいい」と手抜きをすれば厳しく叱られ、理想と現実のギャップに苦しむこともある。しかし先生は一人ひとりの様子を見て顔色が悪ければ話を聞き、人脈を生かして学生が取り組むテーマの専門家を紹介する。少人数だけに面倒見の良さはピカ一。「一人ひとり伸びる時期が違うので、それを逃さずとらえるようにしています」。後はそれぞれが自由に興味ある分野で学びを深めていく。英語力を磨く学生、東欧の言語を学び、その地域の専門家を志す学生、外交官をめざす学生など様々。卒業後に度々訪ねてくる学生も多いそうだ。

ゼミ活動の様子

沖縄、辺野古にて。那覇で研究発表を行い、大学を訪れ、普天間、嘉手納、石垣にも行き、自分たちがいかに物を知らないかを痛感します。

ゼミでは毎回、各自のテーマについて文献を読み、レジュメを作り、発表。膨大な情報のなかから必要なものを拾い、まとめる力がついていきます。

スタディーツアーで交流したサラエボ大学の学生と。車でアドリア海を巡り、その後ウイーンへ飛んで、大使館の方から外交の現場の話を伺いました。

指導教員 月村 太郎 教授

東京都出身。東京大学法学部卒業。神戸大学法学部教授などを経て2008年より現職。1984~1986年は現クロアチア・ザグレブ市、1994~1996年はハンガリー・ブタペスト市に滞在。『民族紛争』『解体後のユーゴスラヴィア』など編著書多数。

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大学・部署名 同志社大学 入学センター入学課
Tel 075-251-3210
E-mail ji-nyugk@mail.doshisha.ac.jp

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